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2007年10月13日 (土)

近況報告(2:免許資格系)

あいかわらず貧乏性なもので、少しの時間をやりくりして放送大・大学院などで単位をとり、いろいろな資格を取っています。これについては平成14年からはじめたことで5年になり、当初は専修免許取得が目的でしたが、その後修士号取得(H18)、養護学校教諭、高校他教科免許取得とエスカレートした観があります。本来私の専門は高校(工業)なのですが 取得教科は

国語 高校1種、高校専修 (中学は書道が取れ次第申請の見込み)

数学 高校1種、中学1種、(高校専修は申請し受理されています)

社会 中学1種 高校は地歴・公民とも 1種・専修

情報 高校1種・高校専修

商業 高校1種・高校専修

養護学校 2種・司書教諭・学芸員

未取得ですが、ほぼ単位が修得済みで(もう少しで揃うもの)あるのは

理科 (高校1種の専門教科は全分野(除く実験科目)取得済み。+理科教育法が未取得)

そして今年8月 独立行政法人 大学評価学位授与機構から学士(教育学)を認定いただきました。単位は放送大学(学部・科目等履修生)のものを使いました。今年6月に大阪大学で試験を受けたものです

9月には学士(理学)の単位が揃い、申請しました12月にはまた受験です。

こうやって自分自身の資格検定試験を実践をすることにより、生徒への資格取得指導に説得力をつけようとおもっているのですが 工業の電気・電子・情報通信系の資格はすでにほとんどをクリアしており、教員免許も後は苦手なものや取得がむずかしいものばかりが残ってしまいました。小学校や芸術系・体育など実技系は私の能力では無理だろうし、いっそうのこと英語をやりなおそうかなあと思っています。そのようなわけで、9月は仕事以外に大学評価学位授与機構へのレポート(ワープロ17枚約2万字+プログラムリスト等)と大変でした。一応これもすみましたので、夏に集めたラジオやテレビ放送に関する資料・各地の放送局見学なども紹介していくことにしたいと思います

2007年1月 3日 (水)

名称変更のお知らせ

このブログは従来、JF3MXUブログとして運用しておりましたが、いろいろな分野の話題を扱う予定が、もともと私の制作WEBページの関係から

、(1)神戸・ラジオ関西(含むサンテレビがらみ)のもの、ラジオ技術・番組等の歴史関係の話題、高度成長期がらみの話題

 (2)工業教育・資格試験・生涯教育、放送大学大学院のこと・私の研究がらみのこと、教員免許のことなどの話題

と、大きく分けて2分野になり、これらはお互い興味あるひとには良いのですが、異様な感じもするとの指摘は従来から受けておりましたので、2007年を迎えたのを機会に、これらを分離し、本ココログのブログは(1)に関するものに特化し、(2)に関することは別ブログに移行することにしました。

http://blog.zaq.ne.jp/kobe/

なお、移行先のブログのURLと、ラジオ関西ファンWEBについては記事の左側のエリア(いちばん下)に常に表示するようにしております。

ただし、すでに投稿している従来の記事はそのままとし、削除はいたしません。

また、近況報告などについては重複投稿することもあり、また、記事の内容によっては両方に掲載することもありえます。

このように、本ブログを

高度成長期マニアックス

ラジオ関西ファンのブログ

とします。サブタイトルのキャッチフレーズは

としました

どうぞこれからもよろしくお願いします

2006年10月 2日 (月)

放送大学での研究発表

昨日、以前にも紹介した放送大学兵庫学習センター(神戸大学六甲キャンパス内)で行われた、新入生のつどいにあわせて実施された研究発表会に出た。修士は私のみであったが、学部の方々の方も熱心な研究成果発表であった。

当日は、私の元同僚教諭ともひさしぶりに再会できた。彼は、私と同じ工業教員で趣味もアマチュア無線家。博士号所有者でもある。放送大学へは、他教科免許取得のため入学したという。姫路のサテライト所属であるが、今回の案内書に私の名前を見つけ話を聞きにきたという。ありがたい話ではあるが・・。

発表時間を終え、ある学生の方からお声をかけていただいた。

わたしの発表は戦前の兵庫県の工業教育のテーマであるが、その方は、県立工業学校昭和13年入学の方で、技術士の資格をもち企業の技術顧問をされている方であった。私は、定時制の教諭であるが、全日制である県立兵庫工業高校の非常勤講師(現在は電子科の通信技術を担当、以前には情報技術科にも行っており10年以上にもなる)でもある。もっとも戦前は、昼間夜間とも同じ学校であった時代も長く、もちろん夜間課程のこともご存知であった。名刺を交換して雑談、いろいろなお話を伺えた。

戦前期の地方県立工業学校は、旧制県立中学と同様、地域での評価の高い学校であった。中等学校への進学率も低い時代「工業学校」はエリートであるといっても過言ではない。戦後の工業高校の多くは旧制工業学校からの移行が多いが、進学率の上昇や工業高専の誕生での地位低下もあったが、戦後の復興、高度成長期は工業によって行われ、これを支えた方々が学生として放送大学に学ばれていることも多く、このようなことも不思議な縁を感じるものであった。今後の自分自身への励みとしたい。

2006年9月26日 (火)

放送大学兵庫学習センターから国語免許の証明書が届く

Photo_3 放送大学大学院については平成14年の授業開始時から学んだが、当初は修士科目生として「専修免許取得」を目的とした学習であった。正規の大学院生になったのは平成16年4月からであり4年以上の年月が経過した。

それと同時に、学部科目を「科目別履修生」として単位取得在籍できるので(放送大学では2重学籍とはならない。ただし大学院が修士全科生の場合、学部の全科履修生の組み合わせは不可)学部でも120単位近く取得でき、教員免許についても、商業、数学、養護学校などの専門科目の単位を取得していた。今回9月の第1学期(前期)の成績発表で「高等学校国語科教諭1種」の専門単位も取得できたので教員免許状用の単位取得証明書の発行を依頼していたのであるが、昨日その書類を受け取ることができた。

放送大学では、教育職員検定による免許申請は可能であるが、免許申請に必要な教科教育法は他の大学で取得しなければならない。私は、商業については大阪学院大学の通信教育、数学については今年度より開設された佛教大学で教科教育法を取得した。国語についても他の大学で取得することが必要になる。

まあ、これで高等学校については ※注1、地歴・公民、数学※注2、工業、商業、情報とかなり揃ったと思う。これで理科と英語が揃うといいのだが、理科は実験実習と理科教育法が難所、英語に至ってはおそらく最後に回すことになるのではと思う。

注1:国語は専門のみ完成。国語科教育法は取得計画中の段階である

注2:数学も専門教科全部を取得、数学科教育法8単位合格、証明書発行可能時期の時間待ち

注3:地歴・公民・工業・商業・情報は専修免許状を取得済み

国語、数学とも1種免許取得後、専修免許の申請は可能な大学院での履修・単位取得状態である

2006年9月18日 (月)

放送大学大学院の修士論文

Gakui 平成14年、放送大学大学院が授業開始し、職業資格の取得(高等学校教諭専修免許状)を目的として修士科目生として入学したが、この分野の魅力にはまってしまい、各種教員免許はおろか、修士課程修了に必要な単位も取得し、平成16年4月から正規の学生である修士全科生(教育開発プログラム)で指導を受け、この18年3月に無事修了することができた。

放送大学大学院時代では、放送大学の授業も別に受講でき、さまざまな資格を得ることが出来た。専修免許状(工業・商業・地歴・公民・情報)のほか、数学科や国語科の専門教科全部、学芸員の資格も取得できる有意義な4年間であった。(今年の4月以後は、佛教大で数学科教育法を履修取得し、中学1種と高校1種・専修を申請できるようになった)

放送大では、引き続き学部科目で、理科などを挑戦中である。そのようなことから今でも「放送大学 兵庫学習センター(神戸大学内)」には良く足を運び、何かとお世話になっている。このようなことからすっかりWEBでの活動が遠ざかってしまっていた。

先日、兵庫学習センター所長の桝見和孝先生(神戸大学名誉教授)から依頼があり学習センターで、在学生に対し研究の話をして欲しいということで引き受けることになった。学習センターでは同窓会組織を発足したようで、卒業生だけでなく在校生を含む「通信教育学習会的な組織」をめざしているようである。発表者は修士課程では私だけであるようだが、時間の関係もあり研究内容の詳細より、多くの人が気になる通信制放送大学大学院の指導内容について重点を置き発表する予定である。

日時:平成18年10月1日(日) 「放送大学入学者の集い」の 午後の部

場所:神戸大学 六甲台キャンパス内 放送大学兵庫学習センター

 市バス「神戸大正門前」下車

研究名は「兵庫県における中等工業学校組織の歴史的考察」

なお 内容は平成17年度審査合格の修士論文のものである

指導担当教員 

*指導責任者は放送大学新井郁男教授(当時)。先生は上越教育大学名誉教授(元副学長)で教育経営論を専門とされ、現在教育社会学会長です。

 また、指導担当者は鳴門教育大学教授(学校改善講座)の佐竹勝利先生で、教育組織論を専門とされ、「工業高校の学科組織」を研究する目的にあう国立大学の現役教授に指導をいただける幸運な2年間でした。

徳島(鳴門教育大)、東京(筑波大・大塚キャンパス内)、千葉(放送大本部・国立メデイア教育センター内)、神戸(放送大兵庫学習センター・神戸大学内)と、通信制とはいえ、2~3ヶ月に一度は、これらの施設に通い試験を受け、発表会や指導を受けました。

放送大学は国立大学、NHK等と連携した特殊な大学(放送大学法により設立された国策大学)であり、私は大学院3期生となります。

今後は、地方工業教育史や教育社会学分野をライフワークとして細々と研究を続けたいと考えております。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。