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2015年3月 8日 (日)

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コメント

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何やら、この春の改編で大幅に編成をいじくると公式に発表があり動揺しています。
一方でハートフル、ラリルれ、昌鹿野の終了も決まってしまいました。
いったい何が起きているのでしょうか!?
そして、既存の木曜・金曜のアニたまどっとコムの4月以降の番組処遇先はどこに移動するのでしょうか?
ソース:http://www.jocr.jp/new_program/ndex.html

書き込みありがとうございます
キングレコード系アニメ番組は多くが模様がえ(縮小かも)おそらくスポンサーの方針があるのでしょう。今回の改編の深夜帯はTBS系のJUNKがネットされることによりスポンサーのつかない番組はちょっと厳しい感じがします。

西川さん、ラジオ放送では全国的に、中波とFMのNHKと民放を合わせた合計の全日平均聴取率の低落傾向に構造的に歯止めがかからないと伝えられています。

時に、関西電力が、原子力発電所で特に老朽化している発電所の廃炉を表明したと報じられ、
放送事業者としてなお一層の節電への取り組みを迫られる中で、
あくまでも私の私見ですが、関西圏の民放中波・FMラジオでは、近未来に、オールナイト放送の見直しを迫られる局面が訪れかねないと思います。

関西圏の民放の中波・FMラジオ局では、現在、すべての局で、月曜未明を除いてオールナイト放送を実施していますが、
おそらく、深夜0時から早朝5時台に、関西圏の民放ラジオをリアルタイムに聴いている方は、極端に少なくなっているのかなんて想像したくなります。

そういえば、ラジオ関西では、オールナイト放送を本格実施したのは、あの阪神大震災が発生してから数年後ですから、民放中波ラジオでは遅い方なんですね。
そればかりか、今のラジオ関西では、全曜日休止せずにオールナイト放送を実施しているんですよ。

でも、民放ラジオのオールナイト放送は、セット・イン・ユースの低落傾向が著しい現状で、スポンサー確保が困難になっている傾向から、電波を出し続けるほど赤字が膨らむ悪循環になっているのではないでしょうか?

さしあたり、月曜から金曜深夜にスポンサー付き番組がオールナイト放送されているラジオ大阪を除く関西の民放中波・FMラジオ各局では、
ウィークデーや土曜深夜は2時か3時から翌朝5時まで、
日曜深夜は1時から5時まで放送を休止する事も考えられるのですが、
仮に放送休止中の深夜に大規模災害が突発するようだと、
電源を落としかけた基幹送信所や主調整システムを「火おこし」するのに数分の時間を要するらしいため、
自社の放送を通じた初動臨時ニュースの機動的伝達のタイミングがそれだけでズレる懸念があるため、現実には、深夜の放送休止の拡大は、難しいのでしょうね?

昔 ラジオ関西は午前1時になると番組終了という時代が長く続きました。
世の中が深夜放送ブームだった1970年代のこと
理由はサンテレビ開局にマンパワーをとられ、どうにもならなかったという現状でなんとかなりそうになったときオイルショックで街はネオンサインさえ消す時代となったみたいです。結局深夜3時ごろまでできるようになったのは1980年代の東京スタジオから送る深夜放送ができるようになってからです。結局コンピュータで省力化できるようになってから終日放送はできるのですが皮肉なものです。震災まえには100名以上の社員のいた会社が3分の1以下になってしまいました。少数精鋭の優秀な社員以外にも定年をとっくにすぎてもがんばっておられる方々により成り立っているのだなあとつくづく思います

そういえば、関西電力が企業向け電気料金を再度大幅に引き上げる方針を固めている模様だと伝えられていますが、
そうなると、もしかしたら今後、近畿圏の独立系民放テレビ5社は、電気料金支出や電力使用量削減策のために、ウィークデー昼1時から夕方4時までの番組放送休止~この間の電波低波や、早朝や深夜の放送実施時間削減という厳しい対応を迫られかねないと思います。

現在の近畿圏の民放テレビ5社の、自社制作番組以外の自主編成時間の番組は、
通販とかインフォマーシャル、韓国をはじめとするアジアのシリーズドラマ、「20年もの」「30年もの」「40年もの」と言われる非常に古いプロダクション制作の旧作時代劇やアニメが大半を占めています。
びわ湖放送、奈良テレビ、テレビ和歌山は、テレビ東京からの番組が結構流れ込んでいて、それで何とか支えられていますが、
サンテレビとKBS京都テレビは、テレビ東京からの番組供給を断たれ、他の東京キー4局制作番組の調達もままならない実情があります。

近畿圏の独立系民放テレビ5社は、民放の衛星放送テレビの、キー局系各局や日本BS放送、BSトゥエルビの各局と番組編成が似通いつつあると言われるところへ、
原子力発電所の全面停止がもとで、特に夏場の時期の節電が要請されたり、関西電力の企業向け電気料金の引き上げが繰り返される状況で、
セット・インユースの低い早朝や平日昼1時から夕方4時の時間の番組放送をする意味があるのかなんて意見が、関係者から提起されかねないと思われます。

近畿圏の独立系民放テレビは、昭和55年ごろには、
曲がりなりにも全日放送を実施していたサンテレビと近畿放送テレビでも、平日の朝の放送開始は10時前で、
びわ湖放送、奈良テレビ、テレビ和歌山では、平日は夕刻以降、土曜や日曜でも午前11時前後からの放送だったそうです。
それが今では、各局とも早朝5時ごろから深夜3時近くまで切れ目なく放送されているんですよ。
それでいて、上にも書いたような編成の現状や、電気料金支出増大への懸念を考えると、
近畿圏独立系民放テレビ各局で、平日の全日放送を実施する意味があるのかが、議論されかねないと思うのですが、どうでしょうか?

テレビ局の番組はあまり見ないほうなのですがもう少し放送内容はかんがえたらいいのにと思います。中継局も多いのですから電力消費もすごいのでしょうね

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