ラジオ関西 エンディング(斉藤邦雄アナウンサーバージョン)
ラジオ関西 エンディング
斉藤邦雄アナウンサーバージョン
http://www.youtube.com/watch?v=WZqFa_kfOUE&feature=relmfu
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大変懐かしいですね。今になってもう一度聴けるとは思いもよりませんでした。私が神戸を離れてからなのですが、当時、非常にユニークなエンディングとの印象を受けました。その昔(ずっと昔)三浦アナウンサーの時期がありましたが、「これでラジオ関西の今日の放送を全て終了します。明朝の放送は5時から、それまで暫くの間お休みをいただきます。ラジオ関西は周波数560kC、出力10kWで神戸からお送りしました」(音楽なし)という簡素なものでした。
また、ある時期から「指向性アンテナ使用」を強調しているように思いますが、電波がよく飛ぶことから、指向性アンテナを使用していることのPR(あるいは違法ではないことの表明)でしょうか?
投稿: 吉田康夫 | 2012年8月12日 (日) 20時05分
吉田康夫さま
コメントありがとうございました
指向性アンテナというものは一般的にその方向に対してゲイン(利得)が発生しますので、免許されている空中線電力から、さらに増幅器をつけていることと同じとなりますので、放送局の免許の条件になります。そのため、指向性アンテナによる免許を受けている放送局はその旨を明らかにしていることなのでしょう。以上ご参考まで
投稿: 西川敏弘 | 2012年8月15日 (水) 01時55分
西川 様
ご回答有難うございました。電波の指向性の付け方にもいろいろあるようですが、ラジオ関西のように位相差給電を用いている所は少ないのではないかと思っています。こちらの地域では、SBS静岡放送がD10kWとなっていますが、アンテナ一本でステーを張っているだけのようです。
余談ですが、ラジオ大阪に関して言えば、三木、小野あたりでは非常に入りにくく指向性が付けられているのかと思う程です(むしろ四国放送が聴き易くなります)。
投稿: 吉田康夫 | 2012年8月18日 (土) 08時38分