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2011年12月17日 (土)

ラジオ界の動向・・FM802が2波を保有へ

このニュースを聞いた時、来るべきときが来たという感がしました。法令の改正で、放送局の統合という時代も来たといえるのでしょうか・・。少し寂しい感じもします。

産経新聞によると「関西のFMラジオ局大手のFM802(大阪市)は15日、関西インターメディア(同)からFM放送「FM COCOLO(ココロ)」の事業を2012年4月1日付で取得する、と発表した。」くわしくは下記
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111215/ent11121519300010-n1.htm

関西インターメディアは消滅ということか。昨年のKISS-FMは、兵庫エフエムに事業譲渡でしたが放送局の名称としては残った格好です。FM COCOLOも名称は残るようですが事業者がかわるのですね。放送局といえどもラジオの状況は厳しいのですね。

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コメント

驚きましたね。
名古屋のような廃局を免れたのは良かったのかもしれませんが。
他にも栃木放送がとちぎテレビの子会社へ、はたまたFM栃木も合流か?
みたいな話も出ており、各地で今までは予想出来なかった動向がありそうですね。

地方の新規テレビ局・ラジオ単営局は厳しいという声はよく聞くのですが、FM局なども厳しいところも多いのでしょうね。
この規制緩和も、昨年のKISS-FMの倒産が契機になったのでしょうが、事業譲渡となった兵庫エフエムの規模・資本金は大きいものではなく心配とするところです。

結局のところ、日本における外国語民放FM放送局というのは、
そもそも何のために建設したのか、
本当の言い出しっぺは誰だったのかなど、
改めて総ざらいする必要があるのではないかと思います。
そうでなくても、京阪神圏では、民放FM放送が、平成に入ってから相次いで開局して以後、ラジオ放送は飽和状態になったといわれる中で、外国語放送にかこつけた新民放FM局を建設する必要性を疑問視する声は、「FM-COCORO」の会社設立時点から、あったのではないでしょうか。

らぶSun さん
外国人向けFM放送局は、阪神淡路大震災で英語の放送が必要と判断されたといわれていますが、KISS-FMが何もしなかったかというとそういう訳ではなく、ラジオ関西が地元に密着した放送をしていたこともあり、当時KISSは英語に堪能なDJもいたことからNHKからの情報を訳し放送したといわれています。また、さらに激震地区で被害の多かった長田区ではコミュニテイFMが立ち上がり、韓国語やベトナム語などの放送が行われていました。非常時はともかく平常時のFM放送はどうあるかは、十分考えられたはずですが、民間放送としてやっていけるのか。また、これらの局は広域免許を与えられることから、財政的に豊かな府県域FM局の第二放送・さらに来年4月からは、経営まで行うというのですから、ある意味思い切った経営判断だと思うところです。
放送行政にも思うところはあるのですが、かってあった府県に1局という県域放送の原則は、FMラジオ放送では大都市圏ではくずれ、TVに至ってはネット数程度の放送局がある中、このような採算のとりにくい(と認めるから広域にしたはず)外国語FM民間放送が必要なのかは疑問です。
賛否両論はあると思いますが、このような採算がとりにくいけど必要なものはNHKあたりがやるべきではないかと感じるところがあります。

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