神戸波止場町TEN×TENで「港町神戸 空を飛ぶ鳥の目」開催中(11/15まで)
鳥瞰図師の青山大介さん。いつも波止場町TEN×TENや神戸港でお会いする方の一人です。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mt-rokko/
鳥瞰図を描きましょう♪・美し都 神戸から(ブログ)
http://mt-rokko.at.webry.info/
神戸を海から訪れる方々に対して、国際信号旗でお迎えする「神戸ウエルカムポイント」の活動をされておられる方です。
その青山さんと、このラジオ関西ファンにも写真を提供いただいている写真家の井川宏之先生の「昭和のみなと神戸/写真展」と一緒に青山さんの「港町神戸 空を飛ぶ鳥の目」(鳥瞰図作品展)が神戸市中央区の波止場町TEN×TENで開催されています。
井川宏之先生は、かって神戸市の市民のグラフ「こうべ」のカメラマンとして、高度成長期からの神戸港の変遷を撮影されてきました。
会場には、市民グラフ「こうべ」をはじめ、神戸の写真が展示されています。
11/3会場に伺い、井川先生、青山さんとお会いしました。
会場の雰囲気を伝えたく、特別に写真撮影を許していただきました。
11月15日火曜日まで、神戸港波止場町TEN×TENで開催されています。入場無料です。
また、波止場町TEN×TENでは11/29まで「近畿みなとオアシス物語・公募写真展」が行われています。
こちらには、私の写真も3枚採用されております。これは、相生・宮津・神戸の3つの「港オアシス」
(国土交通省登録)の写真展で、神戸港担当がTEN×TENだったようです。
波止場町TEN×TEN
理事長は ラジオ関西でも土曜日の長時間ワイド番組(きいてごラジろ)をもたれていた村上和子さん(元サンテレビプロデューサー・現 山手短大教授)
« 須磨の旧ラジオ関西ビル解体工事・ほぼ終了か | トップページ | 三木金物まつりに行きました »
コメント