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2010年9月30日 (木)

Kiss-FM旧経営陣に対する損害賠償訴訟へ(朝日新聞記事から)

Kiss-FM、10月から新法人 愛称、放送も継続(朝日新聞記事)
http://mytown.asahi.com/areanews/hyogo/OSK201009290132.html
「兵庫FMによると、1日付でキッス社から事業譲渡を受け、同社従業員約20人も兵庫FMに移る。経営破綻(はたん)したキッス社は来春をめどに清算される予定で、旧経営陣に対する損害賠償を求める訴訟を近く神戸地裁に起こすという。」(記事から引用)
旧経営陣というのは誰のことなのでしょうか?
昨年来KISS-FMは多くの社長がかわりましたからね
旧KISS-FMの大株主だった朝日新聞もしっかり対応して欲しいと思います

総務省 兵庫エフエムに放送免許継承認可(KISS-FM社は解散へ)

KISS-FMの無線局免許継承が認可されたようです

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu09_01000006.html

「総務省は、本日、兵庫エフエム放送株式会社(代表取締役社長 横山 剛)から無線局免許承継申請のあった株式会社Kiss-FM KOBE(代表取締役社長 横山 剛)所属の超短波放送局の免許人の地位の承継について、本日許可いたしました。
(平成22年9月29日)」上記総務省のWEBより

兵庫エフエム放送株式会社の主たる出資者
(株)SRCマネジメント 32.1%
(株)エフエム東京     19.2%
日本電波塔(株)      19.2%

地元兵庫県の企業はSRC(横山社長の会社)のみが公開対象となっています。
残り議決権約30%について気になるところですね

これにより 旧KISS-FM社は解散となる方向のようです
http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=44245
(免許を受けたことにより)兵庫FMは事業譲渡代金1億円をKissに支払い、これを受けてKissは、11月末までに神戸地裁に再生計画案を提出。その後の債権者集会での同案承認を経て、来年3月末に解散する見通し

また 神戸新聞によると
「神戸の「Kiss‐FM」 放送免許の承継決定」
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0003489563.shtml
兵庫エフエムによると、キッス社は10月1日付で兵庫エフエムに1億円で事業を譲渡。「Kiss‐FM KOBE」の愛称は継続使用する。
JFNは、配信期限を9月末としていたが、11月上旬に兵庫エフエムの新規加盟を審議する方針。
特例として配信を続けるということらしいですね
しかし、事業譲渡金額は1億円。資本金1.6億の兵庫エフエムですから
それほど余裕のある船出とは言いがたいのではと思いました。
当初1000万円の資本金を、このあいだ1億5千万円増資したようです
なお株主の日本電波塔は「東京タワー」の会社。
ここが設立当時は産業経済新聞社・関西テレビ放送・大阪放送(ラジオ大阪)の社長をしていた前田久吉氏関係の企業

ラジオ関西(当時の神戸放送)が関西テレビ設立時のパートナーという因縁も感じるようになった

というと、KISS-FM時代の大株主であった朝日新聞からの転換という意味なのだろうか

本情報についてはあや さんからコメントにて早速お知らせいただき
また、数名の方からメールもいただきました。どうもありがとうございました

2010年9月29日 (水)

「産業のまち尼崎」写真展(尼崎商工会議所)開催中9/30まで

尼崎商工会議所1階フロアで平成22年9月30日まで産業のまち尼崎写真展が行われています。
Amagasaki1

写真展のチラシに写っている尼崎のだんじりの写真は私の作品「かわりゆく街で」(尼崎商工会議所会頭賞受賞作品)です。
なお、写真のだんじりは「中在家」のもので、かってNHKの番組「新日本紀行」の放送で取り上げられた歴史と伝統ある地区のだんじりです。

尼崎商工会議所 尼崎市昭和通3-96

2010年9月26日 (日)

CRK MUSIC H.E.A.D.Sについて

ラジオ関西で22:00-24:00に放送されているCRK MUSIC H.E.A.D.S
月曜日は、以前「神戸ミュージックカンパニー」という番組から発展的に以降されたと思っていたがいわゆる若者音楽的番組で、我々の世代には向かないものだと思い込んでいた
特に私は、夜間定時制高校勤務ということで今まで「空白」ともいえる時間帯であった。
しかし、この夏休みの時期や祝日などで、幾度か聴くことが出来たのであるが驚くことに番組のコンセプトは、現代風の音楽ではなく「1970-80年代の音楽を中心」で「ノンジャンル」である。
もちろん出演者が今風の若者であるからミスマッチとも当初は思っていたが、中にはかなり古い電話リクエスト世代の曲も含み
かつ、現在にも通じるような曲を選曲をしているように思う。
インターネットでの番組画像の中継などもあり、また、出演者の熱心なファンにも聴かれているように思う。
特に、私が意外だったのは、CMが結構入っていることである。〈自虐的であるが)
兵庫県では有名なレストランや大手ホテルから、番組CMではじめて知った店舗や施設など結構健闘しているのではと思った
今後ラジオ関西が、復活するであろうKISS-FMに音楽番組対抗するためには、KISS-FMが自由にならないJFNネット時間帯の積極的活用である。(もっともKISS-FMが復活するとは限らない情勢であるようだが)
JFNのネット時間帯に、ローカル色ある音楽番組を企画することであろう。音楽局といわれたラジオ関西の意地を見たいところだ。
もっとも、この番組のように性別や年齢の区分なしに楽しめる音楽番組というのがいいのかも知れない
なお、KISSーFMがシンデレラステーションということは、以前は神戸近辺には女子大学、女子短期大学が多く集まっていたことから
その層を狙ったものであろうと想像できる。しかし、世の中が変化し、女子短期大学そのものが減少し、女子大そのものも共学化し
神戸近辺に女子大生が多いというのははたして真実か疑問である。
KISS-FMも昔のデータで「女性特化」をお題目的に唱えるのではなく、現実に眼をむけたらとも思う。
一方、CRKのライブインソネなどの番組は、それなりに評価もあるがCMという指標では厳しいのかも知れない
ラジオ関西の秋番組も発表されたが、松竹芸能関係の進出があるようだ
もともと、ラジオ関西は吉本色は少なく松竹色は多くあった。今回の改編にも期待したい。
新番組は公式WEBで発表されています

再びKISS-FM破綻・再建問題に動きあり

文化通信 (2010/9/17記事) 
兵庫FM、Kiss-FM免許10月承継を総通に申請/1.5億増資
 
http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=44244
増資後の株主一覧等会社概要は「日刊文化通信速報・放送版」に掲載 とあります。(ご存知の方おられますか?)

兵庫FMは、当初1000万円の資本金だったので、1.5億増資により1.6億円の資本金になったのでしょうか?
このあたりは少し疑問があります。
清算予定の旧KISS-FM社への事業譲渡の金額は1億円という報道がされていましたので資本金の大半が消えてしまうのではと思うのですが。
KISS-FMも開局20年 今後予想される設備更新の費用なども考える必要があるのではと思います。

その後、日刊合同通信9/21には気になる記事がありました

日刊合同通信 2010年9月21日(火) 第55巻 第13430号

神戸地裁が再生計画提出期限延長許可
KissFM、旧役員陣責任追及も絡み

http://www.godotsushin.com/backnumber_nikkan/2010/2010_9.html

順調に再建が進んでいると思っていたのですが・・・、
「再生計画提出期限延長」を願い出ていたということは理解できるのですが
「旧役員陣責任追及も絡み」という部分が非常に気になります

全国FM放送協議会(JFN)が、打ち切り期限を9月末まで延長している状況なのでこちらの方も再延長となるのでしょうか?

2010年9月25日 (土)

月刊「日本カメラ」2010年12月号入選通知

写真雑誌への月例写真コンテストへ応募をはじめたのが2009年からで、今年が2年目です。
この中でも、「日本カメラ」誌の審査員の今岡昌子先生とは相性がいいみたいで、今年は3回目の入選となりました。
4月号、9月号、そして今回の12月号で1年に3回です。
予選通過は3月(1次)、4月(1次、2次の2点)、5月(3次、2次の2点)の5作品が今までに発表されており
予選通過を含めると、よくこれだけ名前が出たなあと思っています。
2011年度からは審査員の先生が変更になることが10月号で発表されましたので、今までのようにはいかないかも知れません。
今年の月刊誌の入選状況を見ると、「月刊フォトコン」5月号「アサヒカメラ」6月号は動物写真ばかり
CAPA7月号スポーツ1席はスポーツというよりスナップでしたが、日本カメラは入選作品はスナップばかり
それも祭写真や、動物写真は予選通過止まりでした。
だんじりなどの祭り写真も、各地の観光協会や商工会議所への応募ものは結構良い賞もいただいたのですが
写真雑誌等の月例コンテストへは少しむずかしくなっています
地元の祭りは神戸新聞へ応募を続けているのですが、こちらも選者が毎回変更となり
必ずしも地元の祭りが選ばれるというようではないようで工夫が必要となっています

また、CAPAには予選通過が増えてきています。
CAPAのスナップ、スポーツには応募を続けていますが
フォトコンへは応募も中止してしまいました。
もちろん、これは私の気力が低下したわけでありまして
もう少し気を入れなおして取り組んでみたいと思っています

雑誌「CAPA」月例フォトコンテスト 2010年10月号 スポーツの部 1次予選通過「海水浴場を走る」作品名・氏名のみ掲載
平成22年9月19日発売 10月号紙面 243ページ(学研パブリッシング

雑誌「CAPA」月例フォトコンテスト 2010年10月号 スナップの部 2次予選通過「天神ギャル神輿」作品名・氏名のみ掲載
平成22年9月19日発売 10月号紙面 243ページ(学研パブリッシング

雑誌「日本カメラ」コンテスト 2010年12月号 ビギナー部門入選 「出たぞ」
日本カメラ社 2010年9月24日 入選通知受領

2010年9月18日 (土)

ラジオ関西を取材特集するテレビ番組など

昨日、HIRO先生から教えていただいた情報を、あらためて紹介します。下記URLでは放送内容が見れます(テレビ放送をインターネット上動画で提供する神戸市の広報サイトです)
9月11日放送「神戸のラジオ局探訪!」神戸市広報テレビ番組「好き!神戸」〈サンテレビ)
http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/media/movie/suki/index.html
このテレビ番組のレポータは藤田瞳さん。土曜の朝番組「寺谷一紀のまいど!まいど!」のアシスタントでもあり、その放送風景も収録されている。寺谷一紀さんやラジオ関西三上公也アナウンサーも出演され、局内の様子も紹介されている。
最後の方には、須磨時代(震災直後)のラジオ関西の局舎のパネル写真なども登場。
戦時中の野戦病院を思わせる崩壊した旧須磨本社スタジオ、仮設スタジオは圧巻。
ラジオ関西が日本で最初に電話リクエストを放送したラジオ局であることも改めて述べられているがその歴史を物語る「レコード・CD室」も紹介されている。
そいうえば、神戸市営地下鉄等で無料配布されている「月刊神戸グー」というフリーペーパーがあるが、その9月号にも神戸市総合インフォメーションセンター 潮崎孝代さんがラジオ関西のレコード室を訪問された記事が書かれている。
対応されたのは、ラジオ関西プロダクツの今林常務で、タイトルは「レコードの森の番人」。
ラジオ関西電話リクエストのデイレクタだった今林さんのレコード音源に対する想いが伝わる記事です。
こちらもぜひお読みいただければと思います。

2010年9月14日 (火)

ラジオ関西でもおなじみだった亀井一成さんが死去

亀井一成さん死去 チンパンジー人工飼育(神戸新聞記事)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003431620.shtml
亀井さんのことを知ったのはラジオ関西の全国こども電話相談室の金曜日(CR製作の日)の放送だったと覚えている
竹博士の室井綽先生らととともに回答者として子供たちにわかりやすく動物のことを語りかけていたことである。
当時の電話のお姉さんは、ラジオ関西の加藤逸子さん。提供は集英社。
その頃に前後して、集英社発行の「少年ジャンプ」に、「ぼくの動物園日記」という飯森広一さんという漫画家の作品連載があり
この漫画は上野動物園の西山登志雄さんをモデルにした、今では珍しい動物漫画であり、その主人公の西山氏のライバルとして
登場してきたのが王子動物園の亀井一成さんであった。
http://book.geocities.jp/yasukenyan/bekkan/iimori/bokunoB63.html

昭和48年~昭和53年ごろラジオ関西では「全国こども電話相談室」をTBSからネットしていた。

少年ジャンプの集英社がこの番組を提供していたのも因縁かもしれない。
WIKIあたりでは、毎日放送と同時放送のようなことが書かれていたが、昭和49年のランラジオ誌で確認するとMBSラジオは、16時35分から「歌うハイウエイ」という帯番組を放送していたことは確認しているがおそらく関西地区は、ラジオ関西だけであったはずだ。月~木は東京制作、そして金曜が神戸制作が放送されていた。
(TBSの番組表では月~金とも藤田直美さんだったので、おそらく金曜日が関西のみ別枠だったのだろう)
もっとも、この番組はJRNのネット番組でありその後MBSにネットが変更になったはずだ。

第一、ラジオ関西の制作を同時放送というのは信じられない。

もっとも現在ではFM大阪とKISS-FMが同じ放送を多くしているみたいだが。

なお、亀井一成さんは、ラジオ関西の「ホットに語ろう」など多くの番組でおなじみであった。
神戸市の王子動物園が相当先進的な動物園であることは亀井さんのチンパンジー人工飼育からも想像できたのです
神戸の高度成長期を語る上で大きな存在だったと思います
ご冥福をお祈りします

2010年9月10日 (金)

ジャイアントパンダのコウコウ(興興)が死亡

神戸新聞の速報によると
パンダの雄「コウコウ」死ぬ
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003417273.shtml

謹んでおくやみ申し上げます

2010。9.9死亡 死因不明。14歳

先日の、カリフォルニアアシカのシシマルに続き訃報です

今年のアマチュア写真コンテストの表彰式でも多くの人が応募され入賞されていた人気ある動物でした。驚きました

小野まつり2010について

この夏は、いろいろなところに行っていながらブログ記事にしなかったものが多くあります。
それは、全国情報技術教育研究会の運営委員兼実行委員兼研究発表者となっていたことに加え
医療機関へ検査に通うことが多くなったことが原因でした。
7月からは 大阪のいくたま夏祭り、天神まつり、兵庫の明石おしゃたか舟、室津夏越祭、
8月には尼崎の地車祭、小野まつりなどは予定通り行ってきました。
その他、東京の上野動物園、葛西臨海公園にも伺いました。
すでに写真はいくつか応募しましたので良い結果が出るかも知れません。ただし 私は今まで小野まつりの入賞経験はありません。一方神戸まつりは3年連続入賞。もっとも神戸まつりは応募数も多いのですが、その分入賞数も多いのです。小野まつり入賞枠は少数なので私には困難となっています。よさこいのステージが中心なので神戸のような範囲の広さはありませんが、かえって難しいように思っています。
なお、小野まつりの総合司会は、ラジオ関西でおなじみのフジシュン(藤沢俊一郎さん)、
女性の方はKISS-FMの顔?はまひ~(浜平恭子さん)だと思います。

Dsc_4308
小野まつりのフォトコンには、今回3枚応募しました
確率的には、もうそろそろ入賞してもいい頃とは思うのですがどうなることやら。なお上記の写真を応募したわけではありませんので念のため・・

高槻まつり写真コンテスト佳作入賞

高槻まつり振興会事務局から8月に行われた写真コンテストの結果について連絡をいただきました
今回も昨年と同じ「佳作」でした。すでにWEBにも掲載されています。
(8/7-8/8のまつり当日に撮影した写真作品 作品名『みんなで打ち水』)

2010年写真コンテスト受賞作品【高槻まつり写真集】
http://www.takatsuki-matsuri.org/photo.html

高槻まつりは3年前から応募しています。
3年前は入賞ではありませんでしたが、展示をしていただくことになり、その中で参加されている方から写真が欲しいという要望があって対応させていただいたことや、元同僚のE先生(高槻在住)から
年賀状で、「作品を見た。よかった」と励まされたこともあり、今度は入賞をと思ってその後も応募しています。(もっとも高槻にはいろいろと縁もあるのですけど)
しかし、昨年「佳作」で展示していただきましたのでE先生にも見ていただいたかなとと思っていたところ、その後E先生が事故でお亡くなりとなったと知り評価は聞けずじまいとなったことが心に残ります。
この高槻まつりの事務局の方とは3年前、電話でいろいろとお話をさせていただいたことがあるのです。
ある立派な大神輿のパレードを撮影したのですが、そちらの方が私の写真を気に入ってくださり、事務局に入手したいという相談をされたそうです。
実は、地車写真を良く撮る私にとっては、そのような話は珍しくありません。生まれたときから地車祭りを見続け約半世紀ですから、写真家の方々とは違う切り口で接しています。
しかし、神輿は好んで撮影することはありませんでしたから、喜んでいただける方、写真を入手したいと思う人が居ると知ったときは本当に嬉しかった思い出です。
このときの高槻まつりの事務局の方は非常に丁寧で、市民の方の要望を伝えて来られたのです。仲介の労は大変だなあと思ったのですが、すごく細かいことにも対応されていると知りました。
そのときは、写真コンテストは選外でしたが、そのことは何も思わなかったのです、応募作品は選外でも展示していただき、それに関連して新しい展開があり、その後のその地域に通うことも多く
新しい気持ちで挑戦できることは良いことだと思います。

2010年9月 5日 (日)

大阪の「オ」、尾張の「ヲ」(和文通話表)の疑問

ラジオでのナンバープレートなど間違って聞き取られると困るものに対しては
和文通話表というものが存在することはご存知ではないかと思います。朝日のア、イロハのイというようにすべてのカナ表現できるものに決められています
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A1%A8
アマチュア無線でも、私の苗字を紹介するとき「日本のニ、新聞のシ、為替のカ、わらびのワ、西川です」というように疑いなく使っている。
同音の文字については、大阪のオならオ(お)を意味し、尾張のヲならヲ(を)を意味することになる。
もちろん、中にはヰ(ゐ)やヱ(ゑ)など、歴史的かな使いとなり、イとエにその機能を移してしまったような文字があるが
「を」は、現在でも助詞の「を」として生きており、「お」と「を」は使い分けないと一人前の日本語とはならない。
尾張の「ヲ」と、法令である和文通話表の常識は、尾張は「ヲワリ」と表現するのが当然ではないかと思っていた
そうするとローマ字では「WOWARI」にしなければならないのか、それとも、発音を重視して「OWARI」とするのかとふと思った
名古屋まで、新快速や特別快速などを乗り継いで在来線で「尾張一宮」を通ることになり、車内の電光掲示板で英文表示で駅名表示をしているのを見ると
予想どおり「OWARI」表現であった。そうすると急に駅の看板のひらがな表示が気になった。
そして、撮影したのが次の写真である。「尾張一宮」は「おわりいちのみや」であった。

Dsc_6151
なぜか、今まで学習してきたことが嘘のように思えた瞬間であった。尾張のヲ、尾張一宮のオが頭にインプットされた。
良く考えると井戸さんのフリガナを「井戸のヰ」を使うことはないのだろう。しかし人名の「かをり」さんは「カヲリ」と表現するのが正しいのではないか
カタカナで「カオリ」を書けば、ひらがなは当然「かおり」と表現となるだろうと考えると問題はむずかしいのではと感じた
そういえば、JRは「三宮」ではなく「三ノ宮」、西宮も最近(2007年)まで「西ノ宮」だったように、古い時代(国鉄・省線時代)は地名とは関係なく
知らない人でも読めるように漢字と仮名を混ぜていたのだろう。尼崎も尼ヶ崎だった時代もあるらしい。
そのように考えると、和文通話表の「尾張のヲ」は、現代の表現上正しいのかということになる。

2010年9月 1日 (水)

大阪の日本橋でんでんタウンの自動販売機

この夏ひさしぶりに、大阪の日本橋でんでんタウンに電子部品を求めに行きました
昔は、暇さえあれば新しい電気製品や電子パーツ・ジャンク情報を求めて日本橋に行ったものです。
パーツ類は社会人になると、技術者としてシャープに勤めたこともあり街との関係が変化し、主にアマチュア無線機器などを求めるようになりました。高校教諭になってからは、業界の人間ではなくなり、電子部品などもお世話になるのですが、学校での購入となると東京の業者などが中心となっていました。今回はひさしぶりの製作意欲ですので、1日をかけて回るもので、このような買い物もひさびさです。いつもは立ち寄って1時間も見ておらず、それもパソコンものがほとんど、最近ではカメラに気がとられているので、ひさしぶりの製作目的です。
日本橋とは、小中学生のころから40年近くのつきあいになるが、当初は電気を扱う古本屋の類が残っており大手の店舗でも中川無線、ニノミヤ無線、上新電機に東亜エレシャックなどパーツや無線機を扱う店が多かった。

現在残っているのは上新ぐらいであるが、上新も昔はアマチュア無線機器も扱い、ニノミヤのエレホビーと隣接していたのでそれはそれなりに楽しい時代であった。
ところが、家電販売が郊外型店舗で安売りを行う大型店舗が主流のようになりこの街も苦戦を強いられ日本橋も大きく街がかわった。
一時期は食事にも困る街だったが、マクドや牛丼屋、コンビニも増えた。しかしそれは電気店の店舗が撤退した跡地のようで少し寂しい感じを受けた。
ところが、最近は「電子部品の店舗」が増えてきており、中にはとんでもない自動販売機も見受けられた。また気分新たに新しい日本橋とのかかわりができそうである

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自動販売機 売っているものに注目

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拡大写真を追加しました。自動販売機商品の必要性より話題づくり?店が閉まっているから買うという人は少数では?(電子部品・抵抗の自動販売機)

以下は増えつつある電子部品ショップの写真

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神戸王子動物園でのこと

この8月には、カメラをもっていくつかの動物園を見ました。
普段は、神戸市立王子動物園に伺うことが多く(年間パスポートも3年目)どうしても神戸と他の動物園と比較する自分に気づきます。

写真をやりはじめて、今まで気にならないことまで気になりだしたように思います
他の動物園としては、日帰り撮影の制約から東京の上野、江戸川区立、浜松市、名古屋の東山、京都市立、大阪市天王寺、とくしま、姫路市、広島市安佐、福岡市の各動物園は計画的に見て回っています。

今年の8月11日には、王子動物園のカバの赤ちゃんの1歳の誕生日ということで早朝から見にいきました。
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平成22年8月撮影

約20年ぶりに誕生したカバ「ナナミ」(メス)の1歳の誕生会。誕生日は今後毎年あるのにわざわざ見に行く必要があるのか?しかし今見ておかないと見れなくなるかも?と考えいったのです。
「ナナミ」と母親の「ナミコ」に飼育員が作った“おから”のケーキをプレゼントするということで、サンテレビとNHK神戸が取材に来ていました。
「ナナミ」と「ナミコ」は、この1年撮り続けていたお気に入りの動物です。いつも母親と一緒ですが父親の出目男と3匹の暮らしになるのかと思っていましたが当日思いもよらぬ説明があり驚きました
「ナナミ」は今年10月頃に鹿児島市平川動物公園にいるオスのカバ「龍馬」のところへ、嫁入りする予定だというのです。つまり神戸で最後の誕生会だということです。
しかし、カバは繁殖性も高く比較的長寿命ということを聞いたことがあるのですが、1歳で結婚するのかと驚きました。オスのカバ「龍馬」よりすでに大きくなっているとは聞きましたが・・
オスのカバも4月生まれの1歳、今年の3月12日には下記のような報道も。「神戸から来る同い年のメスと一緒に暮らす予定。」とありますね。
http://www.asahi.com/national/update/0311/SEB201003110052.html

下記の写真は平成22年1月の撮影で、5ヶ月時点の頃です。かなり大きくなったことがわかります

Dsc_3113

8月12日には、カリフォルニアアシカのオスの「シシマル」が死亡していたようです。
アシカにも思い入れがあり、3年前シシマルを撮影した「息継ぎ」が、神戸市立王子動物園のアマチュア写真コンクールに入賞、その後もいくつかのシシマルの写真でフォトコンテストで入賞させていただき、今年の王子動物園フォトコンの入選作品「キッス」もシシマルのを撮影したものでした。
先日王子動物園に伺ったときには、すでにシシマルは居なかったのですが、あしか池の上側やWEBには記載がなくどこかで寝ているのかと思っていました
昨日、あしか池の下側の水槽側にお知らせを見つけました。16歳だったようです

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来月9月5日には、アマチュア動物写真コンテストの表彰式があり伺うのですが、撮影した動物が死んでいては「悲しい思い出の1枚」となってしまいました。
もっとも動物園は、このような生き物を扱う所なので生命というものを考えることも大切なのかと感じさせられました。
動物のファミリーをお見ていると、人間社会では悲惨な事件も多いのにと、ふと思います

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