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2010年7月16日 (金)

ラジオ関西の洋楽100曲CD第2弾を購入しました

昨年に引き続き出されたラジオ関西のCD5枚組みセット。今回のタイトルは「YESTERDAY&MEMORIES」

Dsc_7861
リスナーによる収録希望曲の投票からラジオ関西洋楽ディレクターグループの絞り込み選考をへて最終収録の100曲がWEBに掲載されたとき、すでに所有するCDにある曲が大半でした。

「ラジオ関西電話リクエスト」のオープニングテーマ曲「スター・ダスト」と、エンデイングテーマ曲「恋人よさようなら」が、今回は100曲以外のサービス・トラック、すなわち計102曲になるというのがウリのようです。
それ以外にラジオ関西らしい曲といえばビーチボーイズの「思い出のスマ浜」が収録されていることです。一時ラジオ関西の局ジングルにも使われていたものです。

私は今回元町のヤマハ神戸で購入しました。こちらで購入しようと思ったのは6月下旬から店頭でのユニークなPRが気に入ったからです。

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「昨年、局地的大反響を起こした・・」〈2010年6月撮影)

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ヤマハ神戸の入り口正面(2010年7月撮影)

今回の魅力は付属の小冊子、そして何よりこのCDを企画されたのがラジオ関西で「電話リクエスト」を担当されていた今林清志さん(ラジオ関西プロダクツ常務)の手によるものであるからです。(これも前回同様)

今回、CD付属の小冊子のトップにある「ご挨拶」は、元ニッポン放送社長の亀淵昭信さん。オールナイトニッポンのDJでも知られている方でもある。なぜこの方が?と思うと・・
彼がオールナイトニッポンの成功には「ラジオ関西さんと木崎義二さんのおかげ」であったと述べられているのです。
木崎義二さんというのは音楽評論家兼洋楽雑誌「TEEN BEAT」編集長で、昭和42年にラジオ関西電話リクエストを担当されていた方です。
この方が、ラジオ関西で紹介された「帰ってきたヨッパライ」の音源を、高崎一郎のオールナイトニッポンのADをしていた亀淵氏に伝わり全国区でブレイクしたことが書かれています。

東京発の番組では「オールナイトニッポン」の独占状態。この曲のおかげでオールナイトニッポンが面白い曲がかかるラジオ番組となったということらしいのです

なお当時から、ラジオ関西は東京のラジオ局から「積極的に新しい音楽をオンエアするラジオ局」で「電話リクエストが大変な人気のラジオ局として、つとに有名」だったようです。

このCDについても、「音楽ラジオ局の元祖ラジオ関西の面目躍如たる好企画です」と述べられています。

その他、初代電話リクエスト制作担当の末広光夫さん、小山乃里子さん、ばんばひろふみさんなどもコメントを寄せられています。
楽曲解説は、第1弾と同じく宇田和弘さんによるものです。

「ラジオ関西の歩み」には貴重な写真の掲載もあり、ぜひ購入されることをおすすめします。

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コメント

西川さん、電リク番組というのは、全国のラジオ、さらにテレビ局が競って行うようになってからも、
「ラジオ関西の代名詞」と言われ、また語り継がれているのは、
東京や大阪の放送局に先駆けて、ラジオ関西が真っ先に立ち上げ、定着そして発展し、またノウハウを築き上げていったのが、最大の要因である事は、論を待たないのではないかと思います。
このCDは、まさしくラジオ関西が長年築き上げてきた、電リク番組の制作ノウハウの結晶なのではないかと、私は確信する次第です。

らぶSunさん
コメントありがとうございました
昨年の第1弾が1300セット完売らしいのですが、その数が多いのか少ないのか私には判断に困るところなのですが同様の企画モノのCDが、売られている中ですのでいいほうなのかもしれないなと思っています。私は音楽もさることながら、このCDの出版?はラジオ関西にとって歴史的な意味合いのほうが大切だと思っているのですが、ラジオ関西も電話リクエストをそのスタイルで守っていたのが1970年代までですから、その後は野球の巨人戦や音楽でもアニラジ分野を開拓するなど路線変更などもありますが、かって一世風靡した電話リクエストを開拓した方々がその後の30年を作られておりますが、この企画も今でしかできない企画なのかと感じております。

先週発売のある週刊誌で、
「ネット音楽配信で注目されたミュージシャンのほとんどが一発屋に終わっている」という芸能関係者のコメントが載っていましたが、
本当に、今の日本のJ-POPのアーティスト歌手やミュージシャンには、ほとんど「向上心」がないのではないのでしょうかね。
近年リリースされるJ-POPの曲の多くが、ほとんど型にはまってしまっていて、曲を支持する世代が狭くなってしまっている印象があります。これでは、真の国民的なヒット曲は今後も生まれっこ無いと見ていいでしょう。
日本の音楽エンタテイメントは、大手レコード会社と大手芸能プロダクション、さらに民放局のもたれ合いの上に成り立ってきたのですが、ここまでCDの売り上げが落ち込み、音楽配信も頭打ち、さらにプライムタイムの民放テレビのJ-POP音楽番組の視聴率も極端に振るわず、FM放送さえ今の若年層に聴かれなくなりつつある・・・こうなってくると、そうしたもたれ合いの構図が、そのうち崩壊してしまうのではないのでしょうか。早い話、本当に音楽を生業(なりわい)としていきたいミュージシャンの多くは、今後ますます、インディーズ志向を強めて行くのではないかと思われるのも、無理からぬ事なのではないのでしょうか。

らぶSunさん
>FM放送さえ今の若年層に聴かれなくなりつつある・・
時代の変化だけではすまされないような感じですね
メデイアがインターネットまで含まれると広がりすぎの感もありますね
>そうしたもたれ合いの構図が、そのうち崩壊してしまうのではないのでしょうか
確かにそのような心配がありますね

西川さん、昭和60年代に入ってから、日本の歌謡・音楽エンタテイメントの世界を若者が占領する一方で、「美空ひばり」「山口百恵」などと肩を並べる「国民的歌手」がほとんど現れなくなっています。
もちろん、昭和60年代から平成の今日に至るまでに、音楽シーンやヒットチャートを賑わした歌手は結構いるものですが、当時の若者の支持を得ても、それより上の世代にまで支持が広がった歌手が限られた印象があり、「真の国民的歌手」と呼ぶには、決め手に欠けた歌手も多いようです。
平成に入り、民放テレビキー3局で、プライムタイムの歌謡番組の終了が相次いだ後に、
NHKが「再び国民的歌手を送り込みたい」という一心で平成2年度に立ち上げた「新人歌謡コンテスト」は、優勝した歌手で、本当に印象に残った歌手が少なく、本当の意味での成果を挙げる事が出来ずに、平成9年度で打ち切られました。
つい最近も、昨年、文化放送が、ラジオ大阪をはじめとする基幹エリアのラジオ局4社や、レコード会社と共同プロジェクトを組み、「輝け歌謡曲」と銘打って、新人歌謡曲歌手を発掘するためのオーディションに取り組みましたが、そこで選ばれてデビューする新人歌手が、今後、一人前の歌手に育つまでに、現実にはどれだけの時間や手間が必要なのかと思いたくなります。
それ以上に、今後、J-POPの歌手の人材不足への懸念が、芸能界や放送メディア界全体を包む中で、今こそ、長期的な視野でフォローし、質の高い歌手に育てる事を前提とした、J-POPの新人歌手の本格的なオーディション番組に、イヤでもどこかのラジオやFM局が取り組まなくてはいけないのではないかと思うのですが・・・・

らぶSun さん
むずかしい問題ですね
AMラジオとFMラジオではリスナー層が違うので国民的歌手となるとAM局なのでしょうが、いまや地上波テレビとラジオのほかにも多くのメデイアがありますしね・・・

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