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2010年5月28日 (金)

神戸新聞記事「Kiss‐FM民事再生手続き開始 放送も継続」

昨日数名の方々から情報が寄せられています

神戸新聞記事「Kiss‐FM民事再生手続き開始 放送も継続」
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0003028652.shtml

キッス社によると、地元企業などが新たなスポンサーとして名乗りを上げているといい、5月末までに経営権の譲渡先を決め、10月1日までに事業を引き継ぐ。

一方産経新聞では「JFN配信9月末まで延長 Kiss-FM放送中止を回避」
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100527/biz1005271236015-n1.htm
同社によると、現在、事業譲渡先としてエフエム東京などが名乗りを上げているといい、横山剛社長は「10月1日までには新会社への事業継承を終えたい」としている。

神戸新聞の「地元企業」というのが気になるところですね
サー伯爵さんから情報いただき、これに一部補足いたしました。ありがとうございました

FM東京が出資するのは今までの経過から見ると当然かも知れませんが
一方で文化通信の速報記事に事業譲渡の受け皿会社「兵庫エフエム放送株式会社」が19日に設立されたと

文化通信
http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=40932

スズハラ 様情報提供 ありがとうございました

その他 メールにて匿名の方数名からも同様のお知らせをいただきました
とりあえず、放送は継続できる見込みができてよかったと思います。

しかし、良く世間で言われているのが元社長の平澤氏が、神戸市に対して批判的な行動を
とっており、このことから、これに同調するアンチ神戸市とか、アンチ神戸新聞の企業?が
KISS-FMを取得するのではという話の真相が気がかりです。

神戸市や兵庫県、尼崎市、姫路市などの地方自治体は、旧KISS-FMの株主でした。
営業譲渡も 理解が得られるのでしょうか。
また、新会社「兵庫エフエムラジオ放送」には新たに投資されることになるのか、また、今回のような場合営業譲渡が利益相反行為にならないのか
FM東京が大株主のKISS-FMからFM東京が大株主の新兵庫エフエムラジオ放送になったとき、移転する放送設備の資産の査定が低すぎると
旧会社が解散になったとき、旧会社側の関係者はふんだりけったりでしょうね。
旧会社の株主である、尼崎市や姫路市、神戸市の市民は、倒産の元凶、粉飾決算や損害を与えた人物を追求すべきです

また、「兵庫エフエムラジオ放送」を免許人とする、放送局の免許はどのように与えられるのかが
非常に興味あるところです。今回のような場合「株主構成」と「資本金」に問題があったと
私は思うのですが、新開局と同様、免許人の財政力審査が必要になるケースなのではと思っています
エフエム九州(cross-fm)の場合と同じ形式の再建方法と どこが違うかを整理していけば ヒントになるかもと
思います。超法規的処置や、現在と何もかわらないのであれば、数年後も同じようなことを繰り返すのではと思います。

KISS-FMとエフエム九州の違いは?
はっきりしていることは、KISS-FMは粉飾決算という犯罪行為があること
また、エフエム九州の場合は、東京の投資会社が設立した会社に譲渡しているのに対し、

KISS-FMの場合は実質支配がFM東京からFM東京への移転。すなわち、経営基盤が、かわらない見込みということ。不良債権の法的整理や、旧経営陣がした債務とか表面上に出ない債務がわからないということやおかしな会社に乗っ取られる寸前まで行ってしまったこと。これらはFM東京のせいではないが筆頭株主の力が及ばなかったこと

これらはエフエム九州の場合とは似ても似つかない破廉恥なものも含んでいる。
似ているのは、資本金が10分の1まで減資となっていたこと。姫路・神戸かたや、北九州・福岡という2つの大都市を持ちながら同じ県域AM局や他のFM局に負けたことが共通点。

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コメント

毎日新聞のウェブ版に、ちょっとだけ詳しく載ってました。

http://mainichi.jp/kansai/news/20100529ddn012020029000c.html

資本金1000万円で設立された兵庫エフエム放送、これから出資者を募るようですが、果して思惑通りに出資者が現れるかどうか・・・
1億円で譲渡って言うのも、随分買い叩かれたもんだなってのが正直な印象ですね。

そして何より社名が「兵庫エフエム放送」なら、ペットネームはどうするんでしょうね。
開局時の「Kiss-FM」に戻すんでしょうか?
社名も開局時に近い名前になるわけですし。
でもイメージ的に悪い印象しか残らないだろうから、やっぱり変更になるのかな?
個人的には、印象はどうあれ、20年間親しまれた愛称なので、残して欲しいという思いはあるんですよね・・・

情報ありがとうございました
KISS-FMの名前については本当にどうなるのでしょうね
今回の事件で、非常にイメージが悪くなったことは事実ですので、営業上差支えあるのか、営業上知られた名前の方がいいのかどちらかですね
今回の事件で全国区になったような気がしますが、はたしてスポンサーがつくかというところでしょうね

FM九州との違いを決算書等からみてみると、、、
FM九州は、
1)事業譲渡の前、数年間は営業黒字を出している
2)開局15年で機材等の償却は終わっている
3)減資をしているので、譲渡時点で負債はほぼ銀行

当時の新聞なんかの報道を見ると
4)放送機材の更新ができない状況、、、とある

黒字は出していても、銀行への返済は出来る状況ではないといった感じ?

で、借金棒引きと機材更新のための融資を金融機関に要請したけど、
金融機関同士の調整が上手く行かずに棚上げされ、
(実際は金融機関としては棒引きに応ずると、行内の責任問題が生ずるが、つぶれてしまうものは仕方ないのでそちらを選んだとか、そんなとこでしょう)
免許継承のための新会社設立。

交渉の過程で、ほとんどの利害関係者の調整は旧株主も含め事前についていたように思えます。言い方をかえれば、だれも傷つかない様にするために上手に清算した。ひどい目にあったのはやめるさせられた社員くらい。残った社員もたいへんでしょうが。

ファンドが今後誰に売却するかで、裏で糸を引いていた人物が特定されるのでしょう。

で、神戸の場合はそのあたりの根回しはどうなんでしょうね???

九州の風さん
くわしい説明をいただきありがとうございました
財務関係もくわしく見ると、減資をした後で、利益がでるようになったが、設備更新ができないという状況もなるほどと思いました。
KISS-FMも開局20年、設備はNHKと共用・同居のところが多く、NHKが更新するときに問題が起こることの十分に考えられますね
どうもありがとうございました

この3月に本社とサテスタと福岡の事務所を全部更新してますね。機材更新の資金繰りがついて一気に片付けたようです(ホームページに詳細な引っ越しページが掲載されています)放送局は機材も特注品が多い様なので、この短期移転ができたということは、事業譲渡前から段取りがある程度出来ていたのではと思われます。ホームページにまだ決算がでてませんが、この様子からすると、いい数字なのかもしれません。神戸にもいいお手本になるのかもですね。

九州の風さん さらにコメント・情報ありがとうございます
FM九州とKISSは、同じような末路でも、その経過が全然ちがうものであることを痛感しています。
したがって、今後のことについてもFM九州の例はお手本どころか、真似のできないところまで来ているように思いました。FM福岡が、九州で優位な位置にあるのはJFNでありながら、もっともJFNのネット率が少なく自社製作も多くあるのでしょう、新興勢力の第二民間FMの競争力もあるわけで、FM大阪と同じ放送を同じ地域に流すKISS-FMのこのあたりをなんとかしないと同じことになると思うのですが、心配のしすぎでしょうかね。

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