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2010年5月23日 (日)

KISS-FMの債権者リスト(JC-NET記事)を読んで(KISS-FM倒産関係)

KISS-FM倒産後の情報について
まず、5月19日 関西テレビ「スーパーニュースアンカー」
で とうとうKISS-FM問題が報道されたという情報が入っています
ただし、内容については過去に神戸新聞などで報道された内容とそれほどかわらないということと聞いています。
しかし、関西テレビという準キー局がこの問題を取り上げるのは大変いいことではないかと思います。地方FM局の問題ということもあり問題を真剣に正面から取り上げるマスコミは少ないと感じています。(神戸新聞は地元なので熱心に取り上げているわけですが・・まあKTVも元々は神戸新聞・ラジオ関西・KBSが設立したものですから神戸や京都の遺伝子を残しているのかもと・・)

さて、今回スズハラ様から情報提供をいただきましたので、ここで改めてお知らせします
解説などは西川が付記したものです。元情報(書き込み)は下記URL
http://jf3mxu.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/--72c1.html#comment-49023980

FM放送局 ㈱Kiss-FM KOBE/債権者判明
JC-NET 5月8日記事
http://n-seikei.jp/2010/05/fm.html

特に注目すべきは
(株)シーエムパック 27444千円・・・・城田 元社長の千葉の制作会社
(株)KFE     24777千円・・・・旧経営陣の平澤氏などの設立した会社
           今回の不正経理でも問題にされていた
(株)ジャパンエフエムネットワーク 14019千円 いわゆるJFNおそらくネット料など。除名前にこれだけ滞納?
(社)日本音楽著作権協会 14700千円 音楽放送をしているのにこんなに未払いとは?

(社)神戸港振興協会 14497千円 本社ビルの所有者なので家賃か?
                ここまで未払いとは

債権額700万円以上の合計だけで453,975千円!! これだけで資本金を超える額ですね。

しかし700万以上の負債だけなので、これより低い金額のものは入っておらず、いったいどうなることやら・・・

合同通信5月19日記事では、再生手続き開始とありますが
一方日刊合同通信 5月7日記事では「新会社が事業承継へ」とありますので、現在のKISS-FMは事業継承してしまえば収入もなくなるわけですから「清算の方向」なのでしょうか。私は100%減資かと思っていましたが、新会社設立となると、当然名前も違う会社が並立するわけですから、放送局の免許も新会社へということになるわけです。
このあたりは、非常に興味のあるところです。

文化通信 5月12日記事
Kiss-FM横山社長、相田氏主張は「でたらめ」 (2010/5/12)
文化通信 5月17日記事
Kiss-FM、横山社長ら役員登記が13日完了 (2010/5/17)
http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/archive.php?storytopic=2

合同通信 2010年5月19日(水) 第55巻 第13350号
Kiss―FM、再生手続き開始

http://www.godotsushin.com/backnumber_nikkan/2010/2010_5.html

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コメント

とても大事な情報ですね。
数日前に「KissFMを買おうか?」といった方もいらっしゃいました。
そこで、てつやも僕も「やめときなはれ!」と思わず言ってしまいました・・。

井出晋平さん。ごぶさたしております
そうですか そのようなことがありましたか
前途多難ですね
KISS再生は

久しぶりにこちらのブログを読みました。

問題を起こした当事者が大口債権者であり、また彼らの影響下にある会社も大口債権者。

金融機関の出資額が目立って大きいとはいえ、これでは新会社に変わっても、平澤氏の強い影響にある実態は同じか、あるいはさらに巧妙に悪質化するか、なのでは?と思います。

このまま現会社が清算会社にされたら、不払いのお金は一切戻ってこないことになるのですよね。

泣き寝入りするのは、
(現場で実際放送を届けてきた)DJやタレント・スタッフらも含んだ、
多数の小口債権者ですよ…。


そして現状のまま新会社に移行して“まるで何事もなかったかのように”されれば、
最終的には、FM東京やJFN自体の社会信用すら失われることにもなるのではないか、と危惧を持っています。

サー伯爵さん

今回、横山氏を社長にした新経営陣に「粉飾に関する一切の件を闇に葬る」という裏の目的があるように思えてなりません。
現に新体制発足以降、粉飾を行った旧経営陣に対しての責任追及の話が出たことがないように思うのですが・・・

粉飾の件を追及すれば、FM東京本体までも揺るがしかねない騒動に発展するのを恐れて、ほとぼりの冷めるのを言わず語らずで待っているような、なんとも虫の良い話ですが。
ただ、FM東京は筆頭株主であり、粉飾を見逃した株主としての責任はどうとるつもりなのかと尋ねたいところでもあります。


私は、平澤元社長の粉飾については、今後事態が落ち着いてから、それなりの責任をとってもらうことになるのではと思っています
これは、あくまで推測ですが、サンテレビ関係者では、平澤氏のことを良く思っている人は少なく、神戸新聞もサンテレビの親会社ですからそのあたりの事情はよくわかっているはずです。
今回の粉飾疑惑の報道も神戸新聞がもっとも早く、かつ鋭い記事を続けていたことからも、追求が無くなるとは思えません
ただし、神戸新聞が新会社に参画するとなると、追求から「前向きな話」をせざるを得なくなる側面はあるでしょうが、いまのところそのような動きは無いのでは(それがKISSにとって不幸なのですが。地元誌が参加できておればという声はあるのですが)
平澤氏やFM東京には、KISS-FMの100%減資による損失か、もしくは破産手続きなどで生じる損失が負担されることになるはずです。
横山社長も確か株主責任を求めると言っていましたから。
またKISS-FMに対する債権放棄などを求められると思います。それでなければ、KFEなどについて責任を求めるべきでしょう。
KFEは民事再生法申請をしているのかどうか不明ですが・・

ツイッターの文化通信編集部アカウントによると、先程、

KISS-FMに対するJFN配信を9月末まで延長する、

との速報が。

たぶん、このひと夏で、負債や財産の処理処分、それに不払いになっている各方面への補償など、現会社のもろもろの整理を進めると思われますが、最終的に放送そのものの継続が、いかなる結末を迎えるかは、まだ全然わかりません。

>スズハラさま
“今回の一連の動きは、平澤(元社長)と取引していた後藤(TFM名誉会長)を守るために、TFMが打った猿芝居”
というような内容が書かれてある、匿名掲示板のKISSFMスレッドもありますね。

サー伯爵さん
早速の情報ありがとうございました
この件、別途新記事で扱わせていただきます
ありがとうございました

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