日本カメラ社「写真の教室」40号に掲載
日本カメラ社MOOK編集部から茶封筒が届きました。
内容は、季刊「写真の教室」40号フォトコンテストで作品が掲載されるというお知らせと掲載記念品(クリーニングクロス)が同封されていました。今回は掲載されますが 残念ながら「もう少しです」ということになりました。
選ばれた作品もわからず、3月11日の発売を待たねばならないということです。
写真の教室には、昨年から応募しておりまして
第37号 7月27日発売分 もう少しです(写真掲載)
第38号 9月14日発売 入選(写真掲載)
第39号 1月10日発売分は、応募を忘れておりまして
第40号 3月11日発売分 もう少しです(写真掲載)
と、非常に私にとっては良い結果?が残っています。
なお、第39号の入選のときには「はがき」で入賞通知が来ました。
入賞の場合は、はがきに作品名が記載されておりますが、クリーニングクロスのような掲載記念品の送付はありませんが別途1ヶ月後にはきちんと送られてきます。月刊誌の日本カメラは入賞の賞状は封書で送られてきますが、「写真の教室」の場合、封筒(これは入賞ではないので掲載通知文という扱いなのでしょう)より、はがきの方が良い結果みたいですね。次回も応募締め切りに間に合うようちゃんと準備しておかなければと思います。
なお、37号は神戸市東灘区のだんじりまつり、38号は王子動物園のペンギンでした。今回も動物写真&まつり写真両方の応募でした。どちらが掲載されるか楽しみです。
なお、写真の教室は推薦1名、特選4名、入選12名、もう少しです18名ですので合計35名が選ばれ、写真が掲載されます。
« 入手しました | トップページ | 小曽根実トリオの懐かしいCD »
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/189817/47762486
この記事へのトラックバック一覧です: 日本カメラ社「写真の教室」40号に掲載:
掲載されていたのは「ボクも一役」大阪府の交通安全運動のイベントで出ていた犬の写真です。まさかこれが選ばれるとは思いませんでした。
投稿: 西川敏弘 | 2010年3月12日 (金) 23時09分