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2010年2月19日 (金)

元サンテレビの林英夫さん(神戸市議)KISS-FM経営私物化を憂う

神戸市東灘区選出の市議林英夫さんは、元サンテレビのアナウンサーでサンテレビの報道アナウンサーの看板的存在であった。
http://ameblo.jp/hayashi-kobe/entry-10455515990.html
その林さんが、ご自分のブログでKISS-FMの粉飾疑惑報道を
「やっぱりか、というニュース」と断じたうえで「平沢前社長が就任したときから、タレント起用や番組改編などで“経営私物化”を耳にしていました。」といわれています
そのうえで、驚くべき事実が書かれています。
「主な株主に、兵庫県や神戸市など自治体も名を連ねているため、去年、神戸市の担当者に「経営は大丈夫なのか」と聴いたところ「ワンマン社長で、株主も正しい経営数字がつかめない」「役員会にも出席しなくていいと言われて困惑している」という返事でした。」
「前社長は元サンテレビ専務で、KISS社長に就任当初から、いろいろウワサが出ていました。
税金を出資しているわけですから、議会の責任もあるのですが、出資率25%未満は審査対象になっていません。
増資にあたっても、議会チェックを恐れて、自治体への要請はしなかったのだと思います。」
「したがって、林は議員個人として当局者に質したのですが、彼らも“粉飾”の情報を得ていないようでした。」ということです。
兵庫県、神戸市、姫路市などの自治体所有の株式は合計でも3300株(3.7%)しかし、平成7年の減資前は株式総数が33000株ですから、いかに自治体が軽く扱われたかがわかるような気がします。
設立時1株5万円、したがって自治体分1億6500万円の出資(血税)が9割減資により、大半が消えてしまい、その後1株5000円で第三者割当されたものでは8100株でも4050万円にしかなりません。このように平成7年の増資が小さいため、比較的少ない金額で県域局の大株主になることができるため、役員をしている個人が株式を購入することで、自治体の発言を阻止できるぐらいになっていたのです。今回神戸市には何も知らされていなかったことが明らかになった。このような相手では、支援するほうがむずかしく、神戸市提供番組もゼロとなったのも理解できます。

林さんは「神戸にステーションを置きながら、経営効率最優先で、東京からのネット番組を増やしたり、放送エリアがかぶるにもかかわらず、FM大阪と同じネット番組を放送するという「放送人」としては考えられない編成で、リスナーも離れていったのだ」とFM東京系列になったことを原因と指摘しておられます。

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コメント

林さんのいう通りだと思います

サウンドクルーは転職活動さん コメントありがとうございます
私も、地元放送局ということで応援していた時期もありましたが、淡路フェリーCMが現役の頃まででしょうね。

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