2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月28日 (日)

1969年9月サンテレビ(長田時代)の写真

サンテレビ関係の貴重な写真を写真家の井川宏之先生からいただきました。

1969年9月に撮影した長田時代のサンテレビの玄関前・屋上の中継用アンテナです
San443l

このアンテナから、摩耶山の送信所に送られたり、中継車からの電波を受信していたものと思います

San442l

玄関前の女性は、コロンビアレコード演歌歌手の千麻田玲子さん

2010年2月26日 (金)

ポートピア81アマチュア無線館

ポートピア81のアマチュア無線館(記念局8J3XPO)と当時私が勤務していたシャープ(パソコンMZ開発)に関する話題をしていたところ、早速、写真家の井川宏之先生から当時の写真をいただいた。

Amati

アマチュア無線館は、ボランテイアによる運営である。

館長は、当時のアマチュア無線連盟兵庫県支部長の柳原さん。ラジオ関西の方でした。

以前の当ブログでの話題は下記

http://jf3mxu.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/mz-80-2f10.html

私の手元にも、当時のなつかしい資料が発見されました。

神戸博の開幕前、会場に出入りするための入場許可証明書です。

発行は、社団法人日本アマチュア無線連盟本部。

この時代は高度成長期ではありませんが、高度成長期を終えたあたりで、いわゆるバブル経済(1986年12月から1991年といわれるの前段階のころでしょうか、決して景気は良くなかったと思います。

最近、話題としているKISS-FMもバブル経済時期の設立。FMラジオの県域放送が各都道府県に認可されるようになるのですが、その時代背景はバブル景気ということなのでしょう。バブルが消え、震災で地元企業が衰退していき、大手企業のいくつかが合併などで本社機能が神戸・関西から消えていったというのがきつかったのでしょう。

Photo

ちなみに、当時シャープのフロッピーデイスク装置が2Dの2ドライブで30万円以上した時代です。8ビット機の本体が20万円、黒単色のドットプリンタも16万円、システムにすると70万円はこえた時代です。それもハードデイスクは無し。ちなみに2Dのフロッピーも発売当初は1枚2000円ぐらいしたものでした。

今では考えられない金銭感覚ですね。今の私でしたらパソコンに60万もかけるなら・・ニコンのD3Xを買うでしょうね(笑)

雑誌 月刊「フォトコン」5月号(銅賞)入賞通知受領

写真雑誌 月刊「フォトコン」(出版社:日本写真企画)5月号
初級コースフォトコンスクール・自由の部に入賞(銅賞)しました。

1

この雑誌は、数年前「月刊日本フォトコンテスト」から改題されたカメラ雑誌の中でフォトコンテストに特化したような雑誌だと思います。定価1260円も、カメラ総合雑誌から見ると少し高価です。
月例フォトコンテストに、この5月号(2月10日締め切り)から再度応募をはじめていました。
昨年も一時期応募していたのですが、選者の方と相性が良くなく、結果として一度も予選通過もしませんでした。そのため日本カメラと神戸新聞に応募エネルギーを集中しようとしていました。
それでもフォトコンは、毎月購入する雑誌のひとつで「読者のベストショット写真館」で2009年12月号の「定点観測」で尼崎の「消えた煙突」が写真掲載されました。
1月号から月例の写真コンテストの選者が榎並悦子先生に変更になっていたので再度応募する気になりました。
今回が、フォトコン月例コンテストでの初入賞となります。

今年に入り、連続していくつかの写真コンテスト入賞、雑誌掲載も「日本カメラ4月号」「フォトコン5月号」が決まりましたが、すべてうまくいっている訳ではありません。
神戸新聞は1月分は残念な結果(12月は準入賞A)、全日写連関係は相性が極端に悪く、応募しても無理かと思うようになりました。
今回、月刊フォトコンの銅賞入賞作品は「何がいるのかな」王子動物園で撮影したペンギンの写真です。祭り・イベント関係か動物写真に入賞作品に偏りがありますが
興味関心のため仕方ないことかも知れません。ラジオ放送局のアンテナや設備の写真は、この手のフォトコン作品にはあまり向かないでしょうから

雑誌「月刊フォトコン」月例コンテスト 2010年5月号 初心者フォトコンスクール・自由部門 銅賞「何がいるのかな」
〈株)日本写真企画 2010年2月23日付 入賞通知受領

2010年2月24日 (水)

ポートタワーは休業中

この写真は1月に撮影したもの。ポートタワーがわずかに姿を見せていますが現在ではポートタワーすべてが工事用シートで覆われており休業中です。(3月末まで工事)

http://www.kobe-meriken.or.jp/press/091120tower.htm

Dsc_2525

KISS-FMの看板が写っています。

ポートタワーにはポートタワー休業中の大きな表示がされています。夜間のライトアップも当分ありません。ポートタワーの灯が消え、寂しくなったのですが、さらに寂しいのはポートタワーに隣接するKISS-FMの粉飾決算問題。FM東京の立ち入り検査も結果がどうなることやら。神戸新聞の報道にも目が離せません。

2010年2月23日 (火)

1995.3のKISS-FM TIME DESIGNから

1995年2月、震災直後のKISS-FMは2月は正規放送が思うようにできず、番組表の入った小冊子TIME DESIGNも2月は発行されておられなかったと思う。
1995年3月号が、番組表としての正常化であったが、3色刷り両面(ただし番組面は緑色単色印刷)で,それまで、立派な小冊子だった紙面も4つ折りで作られたものになっていた。番組スポンサーが大きく変わり、CMスポットも変化した。

Kiss9503
表紙の写真は、それまでと同様井川宏之先生の写真である。しかし、この1995年3月決算は厳しいものとなり、その後の減資、第三者割当増資につながっている。

Kiss2
注目すべきは最近の新聞・雑誌からとリスナーの新聞・雑誌への投稿が載っており、番組欄でも兵庫県文化体育館で避難所暮らしをするリスナーからも寄せられている。
震災後、しばらくは神戸新聞でもKISS-FM情報が「アンテナ」欄で取り上げられたり、ラジオ関西の震災報道番組でも、サンテレビの藤村さん、KISS-FMからシーナダスワニさんが出演されたこともある
もっともラジオ関西は本社が立ち入り禁止になり、レストインスマの駐車場のところに工事現場のような2F建ての仮設のバラックが建てられ「シェルタースタジオ」から放送されていた。
まさに野戦病院のような状況であったが、KISS-FMは建物・放送設備の被害が少なかったがスポンサーの被災・ダイエーの経営悪化などが災いした。
特に、サンテレビ専務から、KISS-FM社長となった前社長時代にはJFN加盟となり、地元経済界からの出資割合も少なくなった。

1993年からの兵庫エフエムラジオ放送社長だった小榑雅章氏はご自分のブログで、上記の番組表でも紹介されていた リスナーの手紙も紹介されています

「勇気と希望をありがとう。Kiss-FMは世界に誇るラジオ局です」
http://ipr0900.blog68.fc2.com/blog-entry-113.html

最近では「Kiss-FM Kobeよ、どこへ行くのか」
http://ipr0900.blog68.fc2.com/blog-entry-117.html
「それにしても、なぜKiss-FM Kobeが。かなしい。」と述べられています

2010年2月22日 (月)

産業のまち尼崎写真コンテスト・尼崎商工会議所会頭賞

財団法人尼崎地域・産業活性化機構が主催する、第1回産業のまち尼崎写真コンテストに応募しておりましたが、入賞通知が届きました。

1
賞名は「尼崎商工会議所会頭賞」驚くことに上位入賞です。
作品題名は「かわりゆく街で」・・見事に自己予想がはずれました。私のなかでは尼崎戎神社の十日えびすで撮影したマグロ賽銭と思っていたのですが
応募書類の控で確認してみると、8月1日の貴布禰神社の夏祭りの中在家地区のだんじりを撮影したもの。背景に阪神尼崎の再開発ビルを建築するクレーンが写っているもの。
中在家地区は、NHK-TVの新日本紀行で昭和52年に取り上げられており、その日の早朝の午前5時15分からNHKの大阪放送局の「関西想い出シアター」で、この中在家のだんじりが放映されていた
尼崎で最も歴史があるという中在家地区のだんじりの地曳きについて回っていた。パレードや宮入の派手さはないが、皆さんが楽しくだんじりを曳いていたのが印象的で、道路を横断するだんじりと変貌しつつある尼崎の街。
そしていつまでも変化しないであろうと思われるだんじりを写したものです。
http://jf3mxu.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-ff87.html
私は、神戸を中心にだんじりを記録写真として撮り続け、一眼レフ購入後は「作品」となるよう工夫しながら、かつ記録写真としても十分なものとなるように心がけています。
すでにだんじり分野では、各種フォトコンテストで入賞していますが、尼崎のだんじりを扱ったものはこれが初入賞。それも尼崎市関係の団体主催のもので尼崎商工会議所会頭賞ということで非常に光栄に思っています。
なお、このコンテスト今回からは「産業のまち尼崎」とまちのにぎわいをテーマにしていますが、過去には「工都尼崎の情景」と工場・工業都市の風景というコンテストを行われておられ、最終回に入選させていただきました。
このときは、だんじりではなく尼崎運河・出会い橋のモニュメントを撮影したものでした。

第1回 「産業のまち尼崎」フォトコンテスト 尼崎商工会議所会頭賞 
 財団法人尼崎地域産業活性化機構 平成22年2月19日連絡
 展示会 平成22年5月1日~6月6日 尼信博物館(尼崎市東桜木町3)

日本カメラ3月号月例コンテストは1次予選通過止まりでした。4月号分は入選として発表されています
雑誌「日本カメラ」コンテスト 2010年3月号 ビギナー部門 1次予選通過 「五百羅漢の秋」作品名・氏名のみ掲載
平成22年2月19日発売 3月号紙面 271ページ(日本カメラ社)

2010年2月21日 (日)

KISS-FM問題の今までのまとめと今後

私が、このブログでKISS-FMのことを書いたのが
「民放県域FMについて思うこと」2009年8月26日のことであった。
http://jf3mxu.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/fm-0f26.html
このときは、検索キーワードでも ○○FM経営危機・ラジオ○○経営危機なども非常に目立っている。ということと、KISS-FMの公式WEBの株主欄の内容が総務省と違うことに疑問をもったことに起因しています。

総務省 電波利用ホームページのマスメディア集中排除原則、一般放送事業者(委託放送事業者を除く。)の議決権を10分(じゅうぶん)の1を超えて有する者及び委託放送事業者並びに電気通信役務利用放送事業者の議決権を3分(ぶん)の1以上有する者のリスト
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/media/index/chizyou.htm
とKISS-FMのWEBページの記載内容が大きく異なることを指摘したのです
http://www.kiss-fm.co.jp/pc/company/company_index.php
現在(2/21)でも公式WEBでは兵庫県・神戸市・姫路市・尼崎市 兵庫県下主要企業とあるが、筆頭株主(株)エフエム東京を隠しているようなイメージを受ける。
実際に、実名を挙げられたこれらの地方自治体は所有株式数は合計でも3300株(3.7%)ときわめて少数であることは有価証券報告書でも明らかであった。県下主要企業も、大株主10位以内には全く入っていない。このことは他の県域放送局と比較しても異常である。
平成19年8月30日現在では、第2位、4~7位の個人株主が当時の現職役員という状況になっており、これらの株数と筆頭株主のFM東京を合計すると約45%になる。さらに公開されていない10位以下の株主を含むと、さらに権利関係は一定のグループに集中していることが読み取れた。これらの株主の現状と公式WEB記載では全くイメージが違うものである。
http://jf3mxu.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/kiss-fm-ccca.html
したがって、これらのことから、兵庫県にある、県域放送局でありながらごく一部の個人に実権が渡っていること。さらに神戸市議等からも「私物化」と非難されている現状も紹介した。
そもそも、私が強く疑問に感じたのは、これら物騒なキーワードによるアクセスが当時から相当あったのです。もちろん粉飾や未払いなど・・現在問題となっているキーワードだらけです。火の無いところに煙は立たないというべきものでしょうか。
そうしているうち12月22日に第三者割当増資、そして旧社長の退任、1月末には割当先の変更検討、編制改組・大阪支社閉鎖 が報じられ、2月10日には、粉飾決算疑惑が報道され給与の未払いなど噂の分野も明らかになった。
そして、2月20日にはFM東京の経営実態調査を実施が報じられた。
しかし、東京FMは12月末時点では TFM黒坂氏「30%超新筆頭社を主に…」で引揚げ と報じられていたが粉飾問題が報じられると方針が変更になったのかも知れない
http://www.godotsushin.com/backnumber_nikkan/2009/2009_12.html
このように、ほぼ10日周期で、新たな展開を見せているKISS-FM問題。このパターンでいくと2月の月末に何かが起こる気がします。

もっとも現社長が裁判を起こすという期日でもあるのですが・・

2010年2月20日 (土)

Kiss-FM 粉飾疑惑で経営調査へ(FM東京)神戸新聞記事より

2月19日付神戸新聞朝刊によると
FMラジオ局「Kiss-FM KOBE」(神戸市中央区、キッス社)に粉飾決算があったと指摘されている問題で、同社の筆頭株主、エフエム東京は22日から2日間、キッス社の経営実態調査を実施すると発表した。
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0002723660.shtml
エフエム東京によると、昨年秋からキッス社に「粉飾の懸念がある」とし調査を再三提案したが、拒否されたという。(上記WEBより引用)
昨年秋というと、旧経営陣のときであろうか。調査拒否というのは、先日紹介した神戸市議の林英夫さんのWEB記載内容の神戸市への対応と似通っている対応である。
なお、日本ボルネオエネルギー社への第三者割当増資を計画を立てたのが新社長であるということがこの記事でも明らかになった。
FM東京の経営実態調査の結果、粉飾が明らかになればFM東京は支援をするのだろうか。
それとも、現在の社長を辞めさせることになるのだろうか。
JFNの公式WEBページを見るとJFNの役員には監査役としてKISS-FMの元社長が就任している。
http://www.jfn.co.jp/jfn_top/company/
すでに監査役を辞めているのかもしれないが、FM東京の調査拒否をしたのがJFNの監査役だったというのでは困ったものだ。
FM東京が粉飾疑惑を持っていたとすると、なぜそのとき解明できなかったか。仮にもJFNの監査役を任せているのだから拒否はひどく普通ではありえないのではと思う。
また、明らかになった給料の未払い問題、各種下請けへやJFNへの支払いなど問題は解決されていないのではないだろうか。現社長も追い込まれると強硬な手段に打ってでるのではないかと思う。

2010年2月19日 (金)

元サンテレビの林英夫さん(神戸市議)KISS-FM経営私物化を憂う

神戸市東灘区選出の市議林英夫さんは、元サンテレビのアナウンサーでサンテレビの報道アナウンサーの看板的存在であった。
http://ameblo.jp/hayashi-kobe/entry-10455515990.html
その林さんが、ご自分のブログでKISS-FMの粉飾疑惑報道を
「やっぱりか、というニュース」と断じたうえで「平沢前社長が就任したときから、タレント起用や番組改編などで“経営私物化”を耳にしていました。」といわれています
そのうえで、驚くべき事実が書かれています。
「主な株主に、兵庫県や神戸市など自治体も名を連ねているため、去年、神戸市の担当者に「経営は大丈夫なのか」と聴いたところ「ワンマン社長で、株主も正しい経営数字がつかめない」「役員会にも出席しなくていいと言われて困惑している」という返事でした。」
「前社長は元サンテレビ専務で、KISS社長に就任当初から、いろいろウワサが出ていました。
税金を出資しているわけですから、議会の責任もあるのですが、出資率25%未満は審査対象になっていません。
増資にあたっても、議会チェックを恐れて、自治体への要請はしなかったのだと思います。」
「したがって、林は議員個人として当局者に質したのですが、彼らも“粉飾”の情報を得ていないようでした。」ということです。
兵庫県、神戸市、姫路市などの自治体所有の株式は合計でも3300株(3.7%)しかし、平成7年の減資前は株式総数が33000株ですから、いかに自治体が軽く扱われたかがわかるような気がします。
設立時1株5万円、したがって自治体分1億6500万円の出資(血税)が9割減資により、大半が消えてしまい、その後1株5000円で第三者割当されたものでは8100株でも4050万円にしかなりません。このように平成7年の増資が小さいため、比較的少ない金額で県域局の大株主になることができるため、役員をしている個人が株式を購入することで、自治体の発言を阻止できるぐらいになっていたのです。今回神戸市には何も知らされていなかったことが明らかになった。このような相手では、支援するほうがむずかしく、神戸市提供番組もゼロとなったのも理解できます。

林さんは「神戸にステーションを置きながら、経営効率最優先で、東京からのネット番組を増やしたり、放送エリアがかぶるにもかかわらず、FM大阪と同じネット番組を放送するという「放送人」としては考えられない編成で、リスナーも離れていったのだ」とFM東京系列になったことを原因と指摘しておられます。

2010年2月18日 (木)

ラジオ関西春の改編

昨日(2/17)ラジオ関西が春の改編情報を発表した。それによると、
情報アサイチが 月~木が三上公也さん。金曜は羽川英樹さんに。
三上さんのアシスタントは月火は浅井千華子さん。水木は池田なつきさん。
金曜午後1~4時は「原田伸郎のびのび金曜」。日曜午前10時は 藤沢俊一郎、西村愛の「CRKミュージックアワー」
土曜午前8時~10時は寺谷一紀さん。そして青春ラジメニアが3時間ワイドに(土曜午後7~10時)
名曲ラジオ三浦ひろあきですが金曜深夜27時から2時間に。
残念なのは、小山乃里子さんの「ラジ関金曜小山乃里子です。」が終了すること。
ラジメニアのフアンの方々よかったですね。野球は火~金で、ジャイアンツ戦のみ中継というが・・ジャイアンツ戦が中継できないときはどうするのか少し疑問。今まではRFラジオ日本をそのまま中継していたので巨人戦が送れないときはロッテ戦などを中継していたが、さすがに関西でそれはきついだろう。ラジオ日本のレインコートプログラム以外に自社製作を用意するのか?詳細発表を待ってみよう。

2010年2月16日 (火)

KISS-FMの有価証券報告書について(粉飾疑惑関連)

KISS-FMの経営については、各種報道ではあまりにもわからないことが多いので有価証券報告書(近畿財務局へのEDINET提出書類)が無料閲覧できるサイトがありこれで少し疑問が解決できればと思いました。
たとえばfinance.firstlife.jp
http://finance.firstlife.jp/edinet/doctext/R070GPRM/?hl=kiss-fm
これらは、時期的にも古く、今回問題となっているものとは直接的に関係ないのかも知れません。
しかし発行株式総数、資本金の推移、大株主の状況、売上高などは参考になります。
これらを見まして、新たな発見(知っている人には常識かも知れませんが)がいくつかありました。
(1)平成7年7月27日に資本金を16億5000万円から9割減資をされています。(14億8500万円の減で1億6500万円となる)
 そのとき、株数を減少させるのではなく、発行済み株式33000株を1株当たりの額面金額(券面額)を5万円から5000円としています。
(2)さらに平成7年9月13日に、有償第三者割当で5万7千株(1株5000円)2億8500万円を集め資本に組み入れています。
 したがって、発行済総数9万株となった。このあたりでの大株主は ダイエー(8100株)UCC(7650株)、伊藤ハム、朝日新聞、フジコン食品、神明など、
 個人としては、阿久悠(KISS取締役最高顧問でもあった・会長職だった?)や神戸の財界人が多かったようである
 なお、兵庫県や神戸市、姫路市、尼崎市など「政府および地方公共団体」の所有株式数は合計でも3300株(3.7%)ときわめて少数。
(3)平成19年3月31日現在では、FM東京が13495株(14.99%)と筆頭株主、ただし、増資はしておらず、発行済総株数は9万株と平成7年9月と同じ
 したがって FM東京には既存の株主から売却されたことになる。朝日新聞(5280株)のみが継続して大株主となっており、株数は従来と同じで増減していない。
 ダイエーの所有していた株数(8100株)と同じ株数を平澤正博氏が取得(9%)しており第2位の株主となっている。さらに平成19年9月時点には12006株に増加している。
 エイベックス社(3600株)は、阿久悠との関係でひきうけたのだろうか?阿久悠が所有していたのと同じ株数である。
(4)平成19年8月30日現在では、第2位、4~7位の個人株主が現職の役員という状況になっており、これらの株数と筆頭株主のFM東京を合計すると約45%になる。さらに公開されていない10位以下の株主を
含むと、ものすごい権利を確立したと想像できる。
 (5)2007年8月16日提出の訂正報告書では、取締役の選任について3分の1以上の議決権を有する株主が出席し、その議決権の半数で行われるとし、「選任決議は累積投票によらない」とされている。
 会社法では、2人以上の取締役を選任するときは、累積投票が行えるとしているが、これは少数株主から取締役を選任できるようになったものという。
しかし定款で「累積投票を認めない」と定めることができるとされており、これを意識して訂正されたものでしょう。
 すなわち、34%の議決権を集めれば、新取締役の選任だけでなく意に沿わない取締役の選任を阻止できるということなのでしょう。
(6)連結子会社のKFE社を、実質支配しているため子会社、(役員兼任3名)、債務超過会社らしいです。2007年6月22日提出の書類では約3800万の債務超過。資本金1000万円の会社で3.8倍もの債務超過は正常なのでしょうか
 ところが 2007年12月28日提出半期報告書から、「KFE社が当社の議決権の0.61%を取得し支配関係が逆転」「重要な影響力がない」との理由で「関係会社から除外」している
(7)今回の各社の報道ではよくわかりませんでしたが、このKFE社の現在の財務状況が健全か?、役員報酬が妥当なものか?(債務超過なら高額な役員報酬はおかしいように思えますから)
そして残念ながら、最近の(2008年度の決算など)は見つけられませんでした。ただ、これらのデータを見ると、当初16億円のお金を県下市町村の税金をはじめ、地元企業が出資した県域放送局が総額6300万円の第三者割当で筆頭株主がかわる
という疑問は少しだけ事情がわかったような気がします
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0002589293.shtml
しかし、平成19年3月の売上げは7億6493万円、これは平成17年3月の10億1498万円から減少、これが一連の報道どおり「19年度に約2億円、20年度に約4億円の水増しが確認され、粉飾決算の可能性があることが判明」ということなら事態は深刻です

兵庫県や神戸市をはじめとする地元への説明はあったのでしょうか?

2010年2月13日 (土)

ラジオ関西とポートピア81

先日の、憧れのラジオガール森山かずみさんの話題に関連して

ラジオ関西で、ポートピア81を広報する番組やイベントは、相当前から計画されていたようです。
神戸市発行の雑誌写真を担当されていた井川宏之先生にお話をお伺いしますとポートピア開幕の500日前にはテーマソングが決定していたようで、1979年11月3日ゴダイゴがポートピアのテーマ曲をこの日と次の日初めてラジオ関西とサンテレビから流れたということです。

19791103
写真は井川宏之先生の提供によるものです。
レコードは昭和55年5月1日にコロンビアレコードから全国発売。初回レコードプレスは20万枚だったようです。もちろん実際にはもっと売れたはずです。
この曲によってその年末、ゴダイゴは2年連続でNHK紅白歌合戦に出場を果たしたので、ゴダイゴにとってもラジオ関西はレギュラー番組をもつ重要な放送局と思います。
当時の関係者用資料を実際に見せていただきましたが、企業パビリオンから放送計画まで壮大な計画でポートアイランドの完成を記念した地方博覧会の先陣で、その後数少ない成功例といわれた

Pp81qsl

当時のアマチュア無線QSLも大会本部の承認を受けて作成した。

(日本アマチュア無線連盟もアマチュア無線館を出展した)

ポートピア81にはラジオ関西・サンテレビなどの報道やイベントへの盛り上げがあり成功に導いたと思われます
パビリオンには神戸市、兵庫県の行政関係のほか、神戸に本社をもっていた太陽神戸銀行の「神戸プラネタリウムシアター」(現在の市立青少年科学館として利用)、「UCCコーヒー館」(現在のコーヒー博物館)など
現在でも改装利用されているものがある。川崎製鉄(川崎造船が神戸)、ダイエー(当時神戸が本拠)など神戸ゆかりの企業が多くなっている。合併などで神戸を本社とするものが少なくなり、元気な大企業はUCCなど数少なくなっている。これらも神戸経済衰退のひとつでしょう。

1981年矢野顕子の春咲小紅「ほらはるさきこーべにみにみにみにきてね」が流行したが神戸を見に来てと聞こえるが、これはカネボウ化粧品のCMソングであった。カネボウも兵庫ゆかりの企業であるが。その後・・どうなったかはご承知の通り。
ただ、矢野顕子の春咲小紅は発売時期が時期だけに、当時これを意識し、掛け合わせて作られたものなのかも知れない。

KISS-FM粉飾疑惑問題 いくつかの疑問点

KISS-FMの問題を注目するようになったのは昨年12月の第三者割当増資が6300万円という金額で筆頭株主がかわり、日本ボルネオエネルギーという、最近設立された会社に、県域放送が渡ってしまうということに異常感、不自然さを感じたからです。
当初、社長も会長として残るという報道でしたが、実際には会長とはならず社長交代という形で旧社長は追放された形になりました。

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0002589293.shtml

そもそも新社長は、千葉の会社社長で、KISSの株主ではなかったようです。なぜKISS-FMの社長に就任したのか(できたのか)よくわかりません。私は旧社長の傀儡かと思ったぐらいです。
むしろKISS-FMの主要株主としては、旧社長の平沢氏をはじめ役員の多くが個人株主として議決権を持っており、それにFM東京が筆頭株主として名を連ねていました。
しかし、良く考えると開局時には、兵庫県・神戸市・姫路市・尼崎市という地方自治体と、地元の有力企業、朝日新聞、京阪神Lマガジン(神戸新聞系)などが入っていました。
これら当初の出資企業がなぜ大株主として残っていないのかというと、経営不振により減資を行い、さらには第三者割当増資を行った結果、当初の株主の権利は減少し、現状のような株主構成になったのではと思います。
この背景には震災による影響、ダイエーの事業縮小などがあるのですが、なぜ個人(それも役員クラス)に議決権がわたるような増資や、JFNに入ったからといってFM東京に出資をさせたのでしょうか。

ましてや、今回6300万円の出資で筆頭株主にさせるような議決を、放送のデジタル化を理由に行うということを株主が認めたのでしょうか。

そして、そのボルネオ社はその出資金を払い込むことをしていないということです。その状況で現社長は、粉飾決算で旧経営陣を訴えるということになっているのですが、この社長は 株式を待たない状況で告発行為をされていることになります。城田社長は日本ボルネオエネルギーの関係者なのでしょうか?。

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0002701471.shtml

今回、神戸新聞が社長への聞き取りとして問題を指摘し、KISS社もその翌日には各マスコミへ記者会見を開き、その事実を認めています。

http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/OSK201002100060.html

上記WEBから引用

神戸市中央区のFMラジオ局「Kiss(キッス)―FM KOBE」の城田渉社長は10日、記者会見を開き、2007年度と08年度の売上高に計約6億円の水増しがあった疑いのあることを明らかにした。城田社長は「不正な架空取引などがあった可能性があり、近く旧経営陣を相手に損害賠償請求訴訟を起こす」としている。

 城田社長によると、昨年12月の社長就任時に問題化していた社員の給与遅配などに対応するため、過去の売上高を調査。その結果、旧経営陣の一部が関与する会社との取引などをめぐり、粉飾決算の疑いがあることが判明したという。

(引用終わり)

さらに異常なのが一部KISS社員が社長を飛び越えFM東京に対し嘆願書を出していることです
すでに兵庫県という地元志向はなく、ネットワークでの仕事しか頭にないようですね。
FM東京は前回の増資には応じず見放したのではなかったのか

その他のメデイアで報じられているのは

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100210-OYT1T00661.htm
神戸のFMラジオ局、粉飾決算の疑い
 神戸市中央区のFMラジオ局「Kiss―FM KOBE」が2007~08年度に売上高を約6億円粉飾し、営業利益も約2億円水増ししていた疑いがあることがわかった。

http://www.ytv.co.jp/press/kansai/D12293.html
神戸市のFMラジオ局『KISS FM KOBE』の経営陣が、前の社長の関連会社に多額の不正な金が流れた疑いがあるとして損害賠償を求める訴えを起こす方針。『KISS FM KOBE』によると前の社長の関連会社に対し、ホームページの更新料として月に60万円やIT協力費として月に100万円など、相場より高い価格で業務発注されていた。こうした取引は今年度だけで少なくとも3000万円に上るという。この他にも2007年度から2年間で売上高が約6億円水増しされた疑いもあるという。『KISS』社では今後、経理書類を精査して前の社長に対し損害賠償を求める訴えを起こす方針。

素朴な疑問 最後に 文化通信社の記事
http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=37830
上記WEBより引用

Kiss‐FM KOBE城田渉社長が10日に行った記者会見で、旧経営陣による粉飾決算の疑いを明らかにしたが、今後行われる予定の増資の引受先はこの事実について既に織り込み済みであり、増資に大きな影響はないと見られている

(引用終了)
今後行われる予定の増資の引受先はこの事実について既に織り込み済み??・・・
粉飾決算をしていたという事実を承知で増資を引き受ける企業があるのか?
これはFM東京以外の企業なのか まったく文脈が読めません

おそらくFM東京以外の企業ではと思うのですが、そのような企業が現れた場合、既存の株主は賛成に回るのでしょうか??

「憧れのラジオガール」森山かずみさん退職か

ラジオ関西の森山かずみさんといえば、小曽根実さんとの「ナマナマ大放送」、後期の「電話リクエスト」でも活躍した。愛称カンちゃん。
CRベストヒットポップスのチャートカウンターも長くつとめられていた。1970~80年代の伝説のアナウンサーである。
加藤逸子さんとほぼ年代は重複するが、加藤さんはその後FM東京進出をされたので、神戸系女性アナウンサーの代表格であった。
その後、アナウンサーからプロデューサに転身され「CRジャンプリクエスト」などの番組を手がけられた。
私の持つ資料には1971年の深夜放送ファンには登場しているので、年齢は想像がついていた。
震災後一時期サテスタの番組に登場されたことがあり、なつかしく見に行ったこともある。
ゴダイゴのタケカワユキヒデとポートピア81の前年番組をもち、ゴダイゴのポートピアコンサートのMCも森山さんだった。
http://www.studio-g3.com/godiego/043-on-air/044-198103-portopia-opening.htm
その森山さんがラジオ関西を卒業されたというのは、サナカフェ HOTメニュー2月5日
http://cafe-s.seesaa.net/article/140350668.html
池田奈月さんのブログ 2月6日にも掲載されている
http://ochadouzo.seesaa.net/article/140402442.html
タイトルに共通するのは 憧れのラジオガール送別会
なんと南佳孝の『憧れのRadio Girl』のモデルはラジオ関西の森山かずみさんだった??
この曲の発売当時は、ミスDJなどでラジオが盛り上がった時代。
しかし ミスDJではなく、当時としても一世代前の雰囲気の「ラジオガール」
実は、この話題「憧れのラジオガールが森山さんだ」ということをCRK MUSIC H.E.A.D.S.で放送されていたのを聞いたのですが
冗談か、それとも私が夢でも見ていたのかと思い(インターネットで検索したがヒットしなかったため)そのままにしていた。
そういうえば、南佳孝の「憧れのラジオガール」がこの時期相当ラジオ関西でオンエアーされていたことを思い出した。

2010年2月11日 (木)

明石市消防出初式 写真コンテスト明石防火協会長賞

今年に入って初めて応募した 明石市の第30回「出初めを写そう」写真コンテストの結果通知が来ました。
昨年は「佳作」でしたが今年は「明石防火協会長賞」に選ばれました。

Akasi

今年の出初式は、伊丹市と明石市の2つに行きました。伊丹市は昨年まで写真コンテストがありましたが今年からは中止。
どうやらあまり評判がよくなかったみたい(実際に聞きました)です。最近応募をはじめたものにとっては少し残念です。
明石市の方は昨年に引き続き2度目の応募でした。こちらは明石市市役所付近で行われるもので神戸市と同一日の開催です。
作品「チームプレイ」は、消防隊の演習風景を超望遠レンズ(450ミリ相当)で撮影したものです。

入賞作品展示 平成22年2月7日(日)から2月20日(土)まで。
展示場所 明石市役所2階ロビー(明石市中崎1-5-1)

明石市 第30回「出初めを写そう」写真コンテスト 明石防火協会長賞
明石市消防局・明石防火協会 平成22年2月10日連絡受領

2010年2月10日 (水)

KISS-FM売上高6億円粉飾か?(神戸新聞記事より)

今朝、2月10日付神戸新聞社会版(26面)によると、「城田社長によると同社は架空の売り上げを記載するなどとして粉飾。(中略)
こうした虚偽の決算をもとに同社は金融機関などから約1億5千万円の融資を受けていた。放送事業を許認可する総務省や株主総会にも虚偽の報告をしていたことになる。」と報道されている。
これはKISS-FMの城田社長が神戸新聞の取材に答えたもの。
第三者割当増資を引き受けた日本ボルネオエネルギーも「キッス社の会計に不明朗な点がある」と出資を見合わせている。
これらの動きは、このブログでも神戸新聞の前回記事以降注視していた分野であるが、給与の未払いなど噂の分野も明らかになった。しかし粉飾決算とは想像の範囲を超える感がある。
キー局のFM東京に再建嘆願を出し、今月中にも旧経営陣を提訴されるというが FM東京には筆頭株主でありながら旧経営陣の暴走を止められなかったはずである。今後の展開も注視したい。

神戸新聞WEB

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0002701471.shtml

摩耶山サンテレビ電波塔

次の写真は、写真家の井川宏之先生からいただいた摩耶山にあるサンテレビの電波塔(初代のもの)です。1983年撮影

Photo_2

次の写真は1997年に私が撮影したサンテレビの電波塔です。

Dscf1842

撮影 西川敏弘 1997年8月

古いラジオ関西のフィルム

先般フィルムスキャナを購入し整理をはじめました。

Pict0010

上記は、ラジオ関西ファンWEBでも公開しておりました写真です。

Pict0006

須磨の旧社屋です。(撮影 西川敏弘)

次は、当時ラジオ関西社内に掲示してありました写真パネルです

Jocr1

おそらく、玄関前にあったラジオ関西の石の社名碑で撮影したと思われる。当時のラジオ関西のアナウンサーたちの集合写真です。

当時ラジオ関西1階にあった「ラジオ関西ホール」もしくは「サウンドファイブ」でパネルが展示されていました。

何せ上記の写真は私が小学生時代に購入したオリンパスPEN EE-2というハーフサイズカメラで撮影した白黒写真です。映りが悪いのはご容赦というところですが、この写真で名前がわかる方もいるのですが時代が若干あわない人がいます。1970年代ということはわかっていますが、「わいわいヤングビート&トーク」の公開録音のフィルムに入っていましたのでおそらく75年前後と思います。なお上記の社屋の写真は70年ごろだと思います。

ラジオ関西のアンテナ(新旧)

次の写真は、ラジオ関西の旧送信所と新送信所のアンテナです。

Pict0022

Pict0023

Pict0024

上記3枚は旧岩屋送信所(撮影 西川敏弘)

Amkant2007

2007年ごろ 徳島行き高速バス車内から

Jocrant200912

2009年12月 早朝・同じく徳島行き高速バス車内から

上記は、西川が撮影したものです

下の写真は井川宏之先生撮影の神戸空港から見たラジオ関西送信塔です。航空機の右下に見える2本の鉄塔です。

Photo

2010年2月 5日 (金)

関西のAMラジオ局のステレオ放送が無くなる

ABC、MBSの2局がAMステレオ放送の廃止を決めWEBでも公表している

ABC
ABCラジオは、2010年3月15日(月)からモノラル放送になります。
AMステレオラジオ対応機種をお持ちの方も、引き続きモノラルで番組をお楽しみいただけます。
http://abc1008.com/
MBSラジオ(1179kHz)で現在お送りしておりますAMステレオ放送を、2010年3月1日からモノラル放送に変更いたします。
今回、送信機の更新時期を迎えますが、ステレオ放送に必要な付属装置の生産がすでに終了しており、メンテナンスの保証ができなくなりました。今後の安定したラジオ放送をお届けするため、ステレオ対応を終了することにいたしました。
http://www.mbs1179.com/rinfo/

MBS

なおNHKは、第一、第二ともすべてモノラルである。これは全国にあるAM局すべてを公平にステレオ化することがむずかしいためだったといわれている。

ラジオ関西、KBS京都もNHKと同様ステレオ化していない。ということはOBCが大電力局で唯一残ることになる。
意外なのは和歌山放送(5KWであるが)がステレオ対応なこと。しかし和歌山県には県域FMが無く、近畿の広域AM局も電波の届かないところがあるという事情も関連している。
すなわち、広域放送の免許を受けていても放送区域となる県のすみずみまで電波を届ける義務はない。
むしろNHKのほうがそのような場合細かな対応をしているようだ。
私のもつAMステレオ放送対応の受信機は、AIWAのCDラジカセである。アイワもSONYに吸収されてからステレオ対応機を出さなくなったようだ。
いつの日かラジオ関西もステレオされるのではないかと放送機材を見るたびに大半がステレオ化を前提にされているのではないかと希望的観測を持っていた。
しかし、ABCやMBSがステレオ放送をやめるとは。しかし理由が放送機材のメンテナンスで保証がされないというのであれば東京局でも事情は同様ではないだろうか。
まあ、考えてみるとステレオ放送でも音質そのものが改善されるわけではないということだ。このことがAMラジオにとっても決定的な技術とはならなかったようだ

2010年2月 4日 (木)

「海のみえる放送局」のこと

ラテログ ラジオ関西のテーマ曲「海の見える放送局」
http://tabo.txt-nifty.com/ratelog/2006/01/post_f17e.html
筆者の方はラジオ関西のテーマ曲「海のみえる放送局」について
>当時まだまだ盛んだったニフティのパソコン通信のフォーラムの一つ、「FRADIO」の会議室で教えてもらい、無事手に入れることができたのだが、あのメロディをステレオ音源のフルコーラスで聞けたことに当時とても感激したものだ。と書かれ、

当時FRADIOで紹介してくださった方のページとして私のページにリンクくださっています。

パソコン通信のNIFTYのFRADIOというと少なくても15年以上前の話題です。20年前ではパソコン通信でも同じことをやっていたことを思い出しました。
ちゃんと覚えていていただいている人がいるなんて感激ものですね。

また、当時同じFRADIOでラジオ関西の話題をしていた某氏とはMIXIで再会、マイミクとなっています。

2010年2月 1日 (月)

カメラのレンズが増えてきました

私のカメラはNIKKON D80とD300を使用し
当初レンズは NIKKOR AF-S ZOOM DX18-200 F3.5-5.6G VR(換算すると27-300mm相当)
ほかにNIKKOR AF-S ZOOM 70-300 F4.5-5.6G VR (450mm相当) 
ニコンの純正を揃えていたのですが 昨年9月にKENKO製500mmF8固定の「ミラーレンズ」およびスリービーチ社製800-1250mmF9.9-15.6という「超望遠レンズ」を購入したことまでお話しました。
http://jf3mxu.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-42eb.html
もちろん、このレンズはマニュアルで、現在も所有しています。
使い出して、500mmのものは、実質750mm相当になり、1250mmのものは1875mm相当になりここまでくると、大きくなりすぎて使えるものが限られるのと、動いている鳥などを写そうと思うとマニュアルでは対応することが難しいことがわかってきました。
1850mmのものでは、フォーカスリングを数回転させなければならないのと、狙った場所がわからなくなってしまうことが多く、もう少し倍率の低いものでオートフォーカスが有効のものをと思うようになりました。

Dsc_5887
写真は、タムロンの200-400mmF5.6。インターネットオークションでの購入です。(300-600ミリ相当になります)
ズームが回転式でなく直進式ですが、F値は5.6で固定のようです。F5.6なのでオートフォーカスが可能です。
そうしているうち、明るいレンズが欲しくなり、安価なタムロンの28-75mmF2.8を購入。ただし28mmですので実質42ミリ相当となり広角側が少しきつい(当たり前か)感じ望遠領域のF2.8は高く、中古で70-210mm F2.8のシグマのレンズを購入。

Dsc_5886
D300についているのは70-210mmF2.8

さらに、レンズ沼にはまり 単焦点60mmマクロ、35mm、50mm、85mmの中古レンズを揃えました。

Dsc_5888

D300についているのは60mmF2.8マクロ

今回は35mmフルサイズ機のD700購入を見送り、レンズを揃えてしまいました。現在のD300などはそのまま残し、D700(もしくは後継機)購入を検討しています。

Dsc_7072

500mmミラーレンズとニコン70-300mm

Dsc_7069

スリービーチ社製800-1250mmF9.9-15.6

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »