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2010年1月 4日 (月)

世界は日の出を待っている

あけましておめでとうございます

世界は日の出を待っている

といえば 年末から正月のラジオ関西マニア的なキーワードのひとつだろう。年末の2009年12月30日(水) 20:30~21:00のラジオ関西特番も「ミュージックスペシャル“世界は日の出を待っている”」(三浦紘朗アナ)

ベニー・グッドマンのジャズなどがラジオ関西では多くとりあげられているが ニューオーリンズジャズとかディキシーランド・ジャズといえばDJの末広光夫さんや人見恭一郎さんがジャズの中でも、このニューオーリンズ・ディキシーランドを好まれていたという事情がある。
ラジオ関西の番組で正月といえばこの曲が定番であったように思う

しかし初日の出を拝む習慣などアメリカにあるのかという疑問はあるのでこの曲が正月を祝う歌というわけではないはずだ。

どうやらこの曲は戦争の終結という歴史的な背景の時代に作られたのもので曲自身は、ものすごく明るく楽しい気持ちにするものなので不況期にはいいと思う

1951年にはレス・ポールとメリー・フォードの夫婦デュオがこの曲をリバイバルヒットさせたものでエレキギターの多重録音として知られる。ラジオ関西の電リク100選のCDにも収録されているのもこちら

この曲の視聴WEBサイトはいくつかあるが、たとえば
http://www.ongen.net/search_detail_track/track_id/tr0000310307/

世界は日の出を待っている ニューオーリンズジャズのものは「キャッスルジャズバンド」
http://www.youtube.com/watch?v=TIPV2nF_lG0
ラジオ関西音楽プロデューサーであった末廣光夫氏がキャッスルジャズバンドと命名した姫路のバンド

CR電話リクエストのニューオリンズ・ラスカルズ「世界は日の出を待っている」の話題
http://www.pitpat.com/yokotyou/song/song7.html

この曲の歌詞を調べても、正月という雰囲気ではないように思う
また、ベニー・グッドマンのものもそれほどヒットしたようなものでなく
レス・ポールとメリー・フォードのものが世間的には知られている
ラジオ関西の電リク100選のCDもこちらの演奏というのは当然といえば当然なのだろう

私は昔ラジオ関西で聞いたニューオリンズ・ラスカルズというのはアメリカのジャズバンドと思い込んでいた失敗談もあります

このように関西圏にはジャズの中でも少数派といわれるニューオーリンズジャズとかディキシーランド・ジャズのアマチュアバンドも多く、このあたりはラジオ関西の電話リクエストのプロデューサーだった末廣さんが、神戸ジャズストリートの仕掛け人・プロデューサーであり、大きな影響を与えていると感じます。

また ジャズ評論家の油井正一さんもラジオ関西のジャズ番組に影響を与えた人ですね。本の経歴にも「ラジオ関西、NHK、FM東海(東京)などの音楽番組でジャズ解説も担当する。」とCRをトップに記載されています。ちなみにFM東海とは後のFM東京です。(昔は東海大学の関係で実験的な放送だった時代です)

http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-903951-20-1.html

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コメント

「最大よりも、最良の放送局たれ」
これは、TBS東京放送、いやラジオ東京の足立正・初代社長の言葉です。
翻って、今の東京の民放テレビキー5社は、
「最大の放送局」であり続けようとするあまり、「最良」の2文字を忘れている印象がが透けて見えるようです。
どう見ても、私たち視聴者の視点で見れば、
東京民放キー5社は、「最悪の放送局」と見られても仕方ないのではと思います。
今の景気動向を背景にした、番組制作費の大幅緊縮の先に、本質的に何を目指すのかという近未来ビジョンを視聴者に何一つ提示せず、場当たり的な事ばかりやっているのではないのかと思いたくなります。
「横並び」「前例踏襲」「先送り」「後戻り」「変われない病」「事なかれ主義」などなど・・・・
今の民放キー局の体質は、これらのキーワードに集約されているといえます。
東京以外の、独立局を含む地方の100社以上の民放テレビの関係者の間にも、無力感や脱力感が支配しているのではないのでしょうか。
西川さん、どう思いますか。

らぶSUNさん
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします
>「横並び」「前例踏襲」「先送り」「後戻り」「変われない病」「事なかれ主義」これらのキーワードは 現在のようなキー局が番組を配給するシステムでかつ、地方がそれで良いとされている現状がある限り、どうしようもない部分を含んでいると思います
ネットワークを組んでいても、近畿地方なら大阪という核がればそれなりにうまくいくのでしょうが
他の地方では核となる都市の力が大きくなく、逆に「画一化」されたものを求めようとする動きがあります.これは、地方都市が都会化するなかで、過度に「東京化」することとなり、どこへ行っても同じことが求められたりしています。
幸い、関西圏では大阪以外にも「京都」「神戸」といった別の文化が存在するところはいいのですが
それ以外では、その文化があるのにもかかわらず、そのスタイルを通すことはできていないといえるでしょう。しかし、一方経済的に見れば、地方のローカル色より画一的なものが好まれます。
また、テレビ番組は現状でよいという意見、さらには私のようにテレビに期待しない意見(だからラジオ)もあります
「民放テレビの関係者の間にも、無力感や脱力感が支配」とありますが、そのようにテレビ制作者側は本当に思っておられるのでしょうか
私は、関係者ではありませんが本当にそのように思われているなら「昔の方がよかった」(かわらないほうがいい)という意見には耳を傾けないのか疑問です。

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