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2009年12月 7日 (月)

12月4日の県立神戸工業高校からのMBSラジオ放送

MBSラジオ「たねまきジャーナル」水野晶子アナウンサーが教室から生放送 2009年12月4日21:00~22:00 全編を本校から中継

放送は無事終了しました。放送スタッフ5名来校、メールでの反響も番組中紹介されました。

放送の様子(写真)は南悟先生の公式ページに掲載されています
http://www.seisyun-tanka.com/

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コメント

西川さん、毎日放送のラジオ報道部の皆さんには、
西川さんが勤めておられます、神戸工業高校を取り上げていただいて、
本当に感謝、感謝の気持ちでいっぱいなのでしょうか。
だいぶ以前にも紹介したように、ラジオ・テレビ兼営民放局の報道部は、どうしてもテレビ向けのENGカメラの映像を駆使した報道にウエイトが置かれがちですが、
マイクだけで報道するラジオ報道部において、
良くぞ、こういうネタを発掘する事ができるのだなと、
改めて思いました。

らぶSunさん
放送をお聴きになっているとわかることなのですが、ラジオ関西が取り上げた2月23日の私の定時制工業高校としての資格取得の取り組み、11月24日の飴野教諭の建築設計競技日本一の話題は、定時制の工業高校でこのような取り組みをしているのだという観点なのですが、今回のMBSは国語科の短歌を通して定時制高校に通う生徒の頑張りとか逆境に耐えて学ぶという色彩であり、本校以外でも定時制であれば、これと少なからず同様の取り組みはされていたり、同じような問題を抱えているところが多くあるものです。
MBSの放送の特徴は、「かっての役割は終わった」として行政改革のあおりを受けて行われている定時制の高校の統廃合問題・・定時制高校の縮小・廃止ということに直接言及していることです。
私も知らなかったことなのですが、この放送のきかけというのは、MBSのリスナーの人から寄せられた定時制高校の廃止問題を憂うたよりと、古き時代の定時制で頑張らてこられた南悟先生の実践が、脚光を浴びて「定時制高校の灯を消さないようにする広告塔的活動」が神戸の震災15年という節目で再び世の中から求められてきたことが関係しています。
今回のMBSも古くからのつきあいから、MBSの方から強く申し入れがあったと聞いています。
そうでないと、NHKとMBSが同じ日に並行取材というのは変であり、ここまで定時制高校として注目されたなあというのが実感です。しかし、これだけでは国語の南先生が他校でやれば実現できるということになります。工業高校の定時制というだけではどこにでもある話となってしまいます。神戸工業高校の特徴というのは定時制ではめずらしい多彩な学科制にあり、「情報処理技術者」に合格させる情報技術科、設計コンペで上位入賞を繰り返す「建築科」などは定時制では非常にめずらしい存在です。これらのことが「行間を読める人」にはわかっていただけるのですが、普通はそうはいきません。
そのためにも、南先生が活躍されればされるほど、工業の専門教員は負けずに特色を出していかなければならないのです。このことからラジオ関西には、工業教育を直接的に取り上げていただき感謝をしていますがMBSについては上記のような思いが先にたつのですが、学校をPRしていただいてありがたいというより、弱い立場の(全体の)定時制高校を擁護していただく感がありありがたく思っています。

前略
西川先生のブログを以前より拝読させて戴いておる一市民であります。 いつも様々な話題をご提供下さり誠に有難うございます。
小生[ほぼ半世紀生きておりますが(笑)]も深夜放送世代でありまして、学生の頃はヤンタン・ヤンリクに親しんでおりました。
今でこそこの様なインターネットの普及により双方向でのコミュニケーションが簡便になりましたが、あの頃はラジオを通しての繋がりが非常に親しみがあったものでした。 西川先生のこのブログでそんな時代を懐かしむことが出来て大変嬉しいです。有難うございます。
処で先日、日経のベタ記事にこんなのがありました。

『朝日放送、ラジオ制作部門を子会社に集約』
 朝日放送は11月にラジオ番組の制作部門をグッズ販売やラジオ番組製作を手掛ける子会社の「エー・ビー・シーメディアコム」に集約した。同時にラジオの営業部門と編成部門も統合した。広告収入の減少が続くことに対応し、コスト削減を進める。(11/30)

昨今の不況により、民放各局も経営的に厳しいのは理解してはおりますが、ABCの今回の行為には甚だ疑問の念を感じざる得ないのは私なのでしょうか。 今回の西川先生のご報告の様にMBSなどはまだまだラジオ部門を頑張っておられるみたいですし、ABC自体がラジオの自社製作を放棄するのなら、極論を言えばABC自体、ラジオ免許を返上するべきだと思うのですが、、、、
(大口株主にキー局テレ朝が入ってからはTV主導になりつつあるみたいですし。)
ラジオ関西をはじめとして、ラジオ(FM)単営局は苦しいながらも自社で経営努力をして、よりよい番組を発信しているだけに、、、
ABCには失望いたしておるのです。
突然、西川先生のブログにこんなカキコミをして大変申し訳けないとは思うのですが、ぜひ先生なりのご意見を賜りたいと思っておる次第です。
今後ともよろしくお願い致します。
寒さ厳しい折、お身体にはくれぐれもご自愛下さいませ。    草々

NINJAさん 書き込みありがとうございます
朝日放送の情報ありがとうございました

この件については語ると非常に長くなるので別途新しく発言しますが、このことについては私は2つの側面から違う考え方を持っております
(1)テレビ・ラジオ共営局としてラジオはお荷物?
テレビは儲かるが、ラジオは儲からない
しかしテレビ・ラジオ共営局という形態では、高賃金体質のラジオ局経営になり、ラジオ単営局のコストの安さ=賃金・待遇にはかなわない。
したがって賃金抑制などコスト削減の意味だけで別会社とする動き。この考え方では自社製作より安い東京局のネットを購入することになりその放送局の自社製作を下げることになるため文化的なこと、放送局の力量不足になる。したがってこれらは望ましいことではないという考え
(2)しかしテレビ・ラジオ共営局のなかでもABCやMBSは広域放送局である。テレビの儲けをラジオにもっていくようなことはラジオ関西のような県域・ラジオ単独局にはできない芸当である。ABCがラジオ単独会計をしてしまうと今までのような芸当はできない。したがって今まで修羅場をくぐってきたラジオ関西のような単独ラジオ局側の土俵に乗るという形なので有利に見える

ところが実際にはABCはラジオ関西がネットしていた「宇宙Gメン・・」などに割り込む形で横取りし、ラジオ関西は独自の新番組に取り組むようになった。
MBSはABCやTBSのラジオ分離に逆行するが如くテレビ・ラジオの一体化のメリットを追求しているように見える。一方ラジオ関西は、関係の深いサンテレビなどで「高校駅伝実況」などで共同制作をしているものが出だした。また県内コミュニテイFMの番組制作能力を高めるべく「ラジねっと兵庫」などで共同番組制作路線を進んでいる。
特に関西においてはラジオネットワークのうちNRNに加盟する局が多すぎ、広域放送まで重複するほか、KBS京都やラジオ関西は20KWという「大電力局」であるため放送エリアは京都・神戸・大阪のラジオ局は事実上、放送エリアが重複するので特に問題となっているのです。これらはまた折を見てまとめていきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。


拝復
早速のレス、誠に有難うございます♪
先生の仰りたい事柄が少しでも解ることができて嬉しかったです。

 >この件については語ると非常に長くなるので別途新しく発言しますが

そうですね、是非とも宜しくお願いします。期待致しております。

ただ、昨今の放送業界の動向については、やはり納得できない事が多くて、、、
これだけインターネットが普及しているにも拘らず、
コミュニティーFMも未だもって「放送免許制度」の足かせがあり、この「放送免許」そのものが、従来の大手民間放送局の『既得権益』でもあり、そして「放送免許」制度自体が過去に【政治利権】(新規放送局の開設等にあたり)の手段であったことは否めないでしょうね。
兎にも角にも、《ラジオ関西》などの“ラジオ単営社”にはより一層頑張ってもらいたいと願う次第であります。

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