2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

« 明石市民まつり2009宮嶋茂樹写真賞 受賞連絡 | トップページ | 1970年代のサンテレビに関する画像資料 »

2009年10月 4日 (日)

同僚南悟先生のWEBができました

私の勤務先県立神戸工業高校(定時制)の同僚教員に、「働きながら学ぶ青春の短歌」の指導・教育実践で有名な南悟先生がおられることはこのブログでも紹介しました。NHKのドキュメンタリー、岩波ブックレット、朝日新聞の連載など多くのメデイアでも取り上げられております。

今回、WEBサイト「青春短歌コム」を開設されました。ぜひ一度ご覧いただきたくご案内します

http://www.seisyun-tanka.com/

Seisyuntankaweb

内容は、短歌だけでなく、定時制工業高校で働きながら学ぶ生徒の作文なども掲載されています。

南悟先生は、現在62歳、すでに定年退職を迎えられ、現在「再雇用制度」での勤務をされておられます。

教育実践の出版のほか、多くの各種講演会を引き受けておられ、今年の朝日新聞連載では、私が担任しておりましたベトナム人生徒(卒業後日本の上場企業である部品メーカに入り、現在ではベトナム語・日本語・中国語ができる才能を生かし、ハノイの現地法人のジェネラルマネージャー・日本人社長に次ぐNO2となり700人もの部下をもつ 私の生徒の出世頭)の取材のため、ハノイまで朝日新聞社が取材され、記事になりました。

下記はその記事です(朝日新聞社WEB)

http://www.asahi.com/kansai/mini-rensai/OSK200901140037.html?ref=recc

新聞掲載後、彼の来日の機会があり定時制工業高校で学んだ製図や情報技術のことや、苦労して学んだ日本語が役立っていると、私や南先生、朝日新聞記者のMさんと神戸で会ったとき伝えてくれました。彼の工場ではプリンタの部品を作っているため、このような本校で学んだ生徒が立派に活躍していることが報道されたことは、後輩にも励みにもなったものです。

南先生とは、私が神戸工業高校情報技術科勤務となった平成4年からですので18年ものつきあいになります。私が担任したクラスのホームルームに映画監督の山田洋二さんが入ったことも大きな思い出のひとつです。

なかなか日が当たりにくい世界にいる生徒たちですから、南先生のような光を当てて、励ましていくというスタイルはそれなりに意義あることなのですが、残念ながら普通の教師にはできません。

マスコミへの影響度など、比較的私の勤務校にはその分野では有名な教員もおられますが、第一線を退く時期に来たともいえる南先生のノウハウやきめ細かい対応ができることを学びとらなければならない時期にきたように思うのですが、私は工業教育。国語の短歌で生徒の気持ちの中に入っていくようなことはできません。その意味では私は資格検定取得や各種作品コンテストでの個人的力量でもって情報・電子・通信というものを語れるようにならなければなりません。私は小学校時代、あのラジオ関西でもおなじみの田辺眞人先生が県立高校教諭時代から存知ているのですが、神戸市民俗芸能調査団で東灘だんじりを調査されておられた関係です。その当時から非常にわかりやすく面白いお話をされ、小学生の私でもその世界の魅力に引き込まれた記憶があります。やはりそのような人を引き込み納得させる技術の必要性を強く感じます

なお、私のこのブログでの紹介記事を参考までにお知らせします。

http://jf3mxu.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-fb6e.html

« 明石市民まつり2009宮嶋茂樹写真賞 受賞連絡 | トップページ | 1970年代のサンテレビに関する画像資料 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 同僚南悟先生のWEBができました:

« 明石市民まつり2009宮嶋茂樹写真賞 受賞連絡 | トップページ | 1970年代のサンテレビに関する画像資料 »