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2009年10月25日 (日)

明石西部の大太鼓だんじり、布団屋台

地元兵庫のお祭りネタです。

山陽電鉄が発行する山陽沿線GUIDE「エスコート」2009年10月号によると「山陽沿線秋祭り」の最後として10月第4土日に行われる明石市西部の秋祭りとして住吉神社(山陽魚住駅下車)の「大太鼓だんじり」と、御厨(みくりや)神社(山陽東二見駅下車)の「布団屋台」が、それぞれ特徴的であったり、珍しいものとして書かれていたので興味をもった。山陽魚住駅下車南徒歩5分の海岸沿いに住吉神社があり、いきなりこのような看板を見た

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大太鼓だんじりの表記ではなく「屋台」。もっとも看板にはこれでないと一般的に通じないからであろうか?

Dsc_1531

早速巡行中の屋台を発見。どうやら宮本の地区らしく「宮本」の文字の入った衣装を着た世話人の方に話を伺うこともできた。巡行地図を見せていただくと江井ヶ島あたりまで回られるみたいで結構広範囲。担ぐのではなく、車輪をつけで曳くため、子供のロープまである。演奏は大太鼓のみで、垂水区のような半鐘を使ってはいない。ここでは確かに「大太鼓だんじり」という呼び方を耳にしたが屋台という呼び方も聞こえた。

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一方、魚住駅とは隣の駅の関係になる東二見駅西500m付近にある御厨神社には「布団太鼓」があり、大半は平屋根で少しだけ反りがあるタイプであるが、1台だけ「曽根天満宮」の布団屋台と似た大きな反り屋根の「布団屋台」があった。背中に「上西」という地区名と思われる文字が書かれたハッピを着ておられた。ここでも祭り関係者に聞いたところでは2009年に新調された屋台があり、新聞にも紹介されたという。

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ここも 担ぐ方式の屋台であるが、車輪を取り外しできる構造としており、御厨神社も演奏は大太鼓のみで半鐘はない。

ただし、拍子木を使い、太鼓にのせた音頭を歌いながら行幸するという方式である。彫刻も細かく、金糸をふんだんに使った飾り幕や昼提灯など、神戸の地車と共通するデザインも多い

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