同僚南悟先生の教育実践
このブログでも取り上げた1月の朝日新聞の記事のほか
2月でのNHK ニュースなど同僚国語科の南悟教諭の活動は過去にもすばらしい実績があります
結構このブログにもこのキーワードで訪問される方も多く、またメールをいただくことも多くあります
私も過去のいきさつから、いろいろと紹介させていただいています
また、いただいた感想などはご本人にも届けています
http://jf3mxu.wisnet.ne.jp/licence/kthsbook.html
http://jf3mxu.wisnet.ne.jp/licence/nhk/index.html
そのほか 過去についてまとめますと
●NHK震災特別番組(2000.1.17)
在学中に震災の短歌を詠んだ、情報技術科の卒業生3人がNHK神戸放送局跡の仮設スタジオの生放送に出演。
●NHKテレビドキュメンタリー「卒業のうた、神戸工業 青春の短歌」(2000.5.4)
この年1月から2月25日の卒業式まで、NHKテレビが4年生4人を中心に、仕事や授業や家庭生活などを取材録画し、稲垣吾郎のナレーションで45分番組として全国放送。
●サンテレビ ニュースeyeランド「定時制の青春を短歌に」(2001.2.6)
在校生と卒業生2人を中心に仕事や学校生活の様子を約10分間で紹介。
●毎日放送ラジオ 諸口あきらのイブニングレーダー「ある定時制高校の卒業式」(2001.3.8)
卒業予定の生徒2人の神戸工業高校2年間の思いと、校長のインタビューを交え45分番組として放送。インタビューの中で、生徒は「この学校には愛情があった」と言い、校長も「生き方の相談ができる職員室がある」と語る。
●NHK教育テレビ にんげんゆうゆう「夜間に来れてめっちゃよかった」(2000.5.15)
●NHKラジオ第1 「ネットワーク日本」(2000.8.23)
●サンテレビ 「神戸新聞ジャーナル」(2000.6.11)
●毎日放送ラジオ 「諸口あきらのイブニングレーダー」(2000.12.28)
●「諸口あきら 時をうたう」(2001.3.15)
●読売新聞(夕刊・全国)1994.8.22~27
「定時制・青春物語」と題して、5段組6回連載で、在校生5人の短歌から生活ぶりを紹介。
●日本経済新聞(夕刊・全国)1996.11.20
「定時制高校生 震災を詠む」と題して、5段組記事で紹介。
サブタイトルは「神戸の息吹 三十一文字に」
●神戸新聞(朝刊)1996.11.24
「震災に克つ 文化祭 再び 県立神戸工高」と題して、7段組記事で文化祭での短歌作品や獅子舞を紹介。サブタイトルは「復興と鎮魂祈り」。
上記以外の関連記事
●朝日新聞(1994.9.6)
●神戸新聞(1996.1.30/1999.6.26/2000.6.21)
●読売新聞(2001.8.23)
●日本経済新聞(2001.5.20)
私など足元にも及びません・・
結構質問も多い事項ですのであらためて記事にしました
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